今日は、商工会議所で『第59回 鳥栖健康講座』を開催しました。今回は、薬局スタッフが突然の事情で2人も休んでしまい、森山さんと私のふたりっきりで大騒ぎでした。
こんな時に限って、午前中は漢方相談のお客様に処方箋に、メディカルウォークの相談にと立て込んでしまい、講座の方は、健康普及の会のボランティアの世話役にすべて頼りっぱなしでした。司会も、受付も、会場案内も・・・。
ところが、それがとても好評でした。雰囲気が良い感じ。
ピンチはチャンスって こういうことかな?
これからは、ずっと世話役さん中心で行こうかな~~と思っています。世話役さんたち、本当にありがとうございます。
ちなみに今日の講座は初参加の方も結構多くて、一番遠方は、福岡の瀬高から来られた方もおられました。また、ここで健康を回復された方(糖尿病の足先の壊疽の兆候が消えた方もおられるんでしすよ。)や常連さんも集って、にぎやかでした。
次回は、本部長の勉強会を4/12に予定しています。興味のある方は店頭でお尋ね下さいね。
今日は、今年初めての健康講座を商工会議所で開催しました。講師は、民間麦飯石研究家の向先生です。
毎年、一月の講座では、漢方薬石、麦飯石そのものの特長や性質を話して頂くことが恒例になっていて、今回も改めてこの石の持つ不思議な性質、効力を再確認 しました。
そして今回は、その他にある雑誌のことが話題に上がっていました。
その名は、「命を脅かす!! 『健康診断』の恐怖」。
「別冊宝島」でいつもセンセーショナルな雑誌を出している所ですが、今回はかなり参考になることが載っていました。
例えば、医療被曝問題、コレステロールの問題、血圧の正常値など、私も??と思うことがありますから・・。
この雑誌、薬局に誰でも読めるように置いていますから、気になる方はご覧下さいませ。
しっかり、勉強して、自分の身は自分で守る時代が始まっていますよ~~~!
今日は、一年に一度の全国健康普及の会の新年世話役勉強会が博多ビルで開催。薬局からは、森山さん、伊藤さん、私の3人で参加してきました。
いろんな遠くから来た方々と触れ合える大切な機会ですが、今年は福井から来た若い男性の話を聞くことができました。病院で治療法のなかったベーチェット病を克服した感動の話。喜びと感謝の深さにジ~~~ン♪
そして懇親会は、麦飯石の水で料理をつくっている福新楼の中華料理。・・・美味(^^)。
私は、ラッキーにもお料理研究家の桧山タミ先生のお隣の席でした。
「昭和45年頃に、お菓子を教えていて、日本のバターはもうダメになったと思ったの。それから、和食中心になっていったのね。やっぱり料理は水が大切だから、麦飯石の水との出会いがよかったわ。」
それにしても「食」って、考え方がいろいろで難しいですね。「肉と脂肪が大切」という考え方あり、「肉より、大豆などの植物性蛋白質が良い」という考え方あり・・私が、自信を持って、お伝えできるのは、やっぱり「水」のこと。 麦飯石からつくった水が最高~~!
今日は、福岡健康講座が第100回目という記念すべき回を迎えて、スタッフの黒田さんと私のふたりで、博多ビルまで勉強に行ってきました。
少し時間に余裕があったので、行く途中で筑紫通りの石釜焼きのパン屋さんに寄って、焼きたてのパンを昼食に頂きました。ここは、漢方のセミナーの帰りに良く立ち寄るパン屋さんで、16:45くらいには、いつも和牛カレーパンが焼きたてになるのですが、12:00過ぎのこの時間にも、焼きたて。・・森山さんがいたら、きっと買っていたよね~~とふたりで話していました。(^^;)
ところで、いつも博多ビルに行く時に駐車するビルが、博多駅の阪急デパートから最短の指定駐車場になってしまい、以前よりも満車リスクが大きくなってしまったのですが、何とかこの日、ギリギリで停めることが予定通りに会場着。(この駐車場はそれでもまだまだ知られていないらしく便利な穴場です。)
さてこの日は、北九州のお客様と会場で落ち合う約束をしていて一緒に受講し、講座終了後には、鳥栖のお客様が講師の向先生に会うために駆け付けました。とっても充実して、健康講座は無事終了しました。
次回は1/21(土)鳥栖で開催です。