秋晴れのお天気の日曜日です。
今日は、久留米で開催された、日本薬局協励会九州合同大会に行って来ました~~。
素晴らしい先生の講演など、参考になるお話がいっぱいだったのですが、今回は前回アップした「キラリスALA」に特化してお伝えしますね。
私にとって、今はすっかり欠かせない一品になってますから。
さて「キラリスALA」を寝る3時間前に飲み始めて約一ケ月ですが、まず実感したのは熟睡感。
今年の夏は高温が続いて、体力維持のために実は一時間就寝時刻を早めたのですが、時間を長くすると途中で目がさめて、逆に寝起きが悪くなりました。
朝がスッキリしない感じです。
それがキラリスALAを飲みはじめた途端、睡眠が短い日でも熟睡した満足感がありました。
また、夏バテ後遺症が出てもおかしくない季節なのに、抜群に体が軽いのです。
薬局スタッフから、「プラセボ(思い込み)だ!」と言われるほど。
(^^;)
ところが、夕方になるとガクっと疲れてしまうので、お昼前にも飲むようにしてみました。
すると・・・夕方も元気。夜まで元気!
やっぱ、思い込み??
そんな疑問を抱きながら、講演が始まる前に、キラリスALAのメーカー日東さん(先日の研修会の講師)にいろいろ質問をぶつけてみました。
そして、やっぱり効果があっていたんだな~と確信。
ついでに飲み方の不明点も詳しく聞いてきました。
Q:なぜ就寝3時間前?
A:飲んで、組織に届くのに3時間くらいかかるとのこと。
ALAは睡眠中に体内で分泌されるので、自然のリズムに合うように。
また、体温上昇効果が一時間半くらいで実感するので、
就寝時体温が上がると寝付けなくなる可能性があるから。
つまり体がある程度冷めてから寝ましょう。
Q:空腹時でなくても、食後でもいいの?
A:食事に関係なく、いつ飲んでもOK。
そして、さっすが日東さん!その場でキラリスALAドリンクと若甦内服液を合わせてお湯割りにして試飲させて下さいました。
美味でした~~。
(^o^)/
講演会が始まると、講師の先生の話の中にもキラリスALAが出て来ましたよ。
何でも薬局の前に2本ある「コブシ」の木の片方にだけキラリスALAを木の四隅にやったそうです。
すると、そちらだけ青々を葉っぱが茂っているのだとか!?
スライドも見せて貰いました。
植物ともキラリスは相性が良いのだそうです。
さらにさらに、確信は深まったのでした。