薬剤師である長男が、額に皮膚炎が出来て、ひどく痒みに悩んでいました。
症状から見て、明らかにストレス性。
副腎皮質ホルモンを塗ると、その時だけは良くても数日ですぐに再発するので、使用中止!
本人が納得するまで、アレコレ西洋薬を試して、最後にたどり付いたのが・・・やっぱりJPS漢方。
半夏瀉心湯と黄連解毒湯と五苓散。
ストレスを解消する半夏瀉心湯。
痒みと炎症を抑える黄連解毒湯。
湿疹に効く五苓散。
夕方や夜、疲れてくると赤くなり痒みがひどくなるのが楽になりました。
でも完全に治るには、もう少し時間が必要。
お昼、職場に持って行くために、一回分を一包化しました。
もし、JPS漢方を数種類飲む方で、ご希望の方には同じように分包サービス致しますよ。
店頭でご相談下さいませ。