今日は、麦飯石の商品勉強会を商工会議所で開催しました。講師は、九州産業の向本部長です。会の冒頭、他県の方でバーチャー病を、ご自分の力で克服された話がありました。難病中の難病と言われ、全身の関節が腫れて身動きが取れない方が、麦飯石と縁があって、元気になられたそうで印象的な言葉がありました。 それは
「希望を感じた時に治るかもしれないと思った。」
わかるような気がします。小さな灯りが見えてこそ、心も上向いていくのだと思います。
そして参加した方たちからも、いろいろ体験談の声が上がりました。
お孫さんのアトピーが回復し、除去食もいらなくなった。
病院では痛み止めしか方法がなかった、腰部脊椎管狭窄症が楽になった。
嬉しいですね。今年最後の勉強会ですが、来年もまた健康になられたお喜びの声をいっぱい聞かせて頂けることでしょう。
1月は商品勉強会ではなく、健康講座を1/21に予定していま～～す。
先日、日田は世話役さんのおうちで、夜に、麦飯石の勉強会をしていて、その時とても好評で、初参加だった方もこちらに来られていました。また麦飯石の水を飲んで、慢性的な頭痛・肩こり・まぶたの腫れがとれて、体重が3キロ減ったという方もおられ、ニコニコ笑顔でした。
日田はお天気で、春爛漫。健康の輪が広がっていくことが感じられます。
写真は麦飯石ベビーの凛ちゃん。もうベビーではなく、チャイルドですね。
麦飯石の話題が続きます。
今日、青森から一枚のハガキが届きました。その文面の中に
「今年は一月から快く すごさせて頂いています。姉の元気の源は、いつも私は不思議でした。年老いてくれば何かとお世話になることも必要な事を学びました。」
とあって、とっても嬉しくなりした。
実は、昨年の暮れ、お姉さんからの強い勧めで麦飯石の抽出液を飲み始めた方でした。なんでもの脳梗塞が何箇所もって、病院での治療法もなく、不安を抱えておられたとか・・。後ろ髪を引かれるような頭痛と耳鳴り。また頭がボーっとした感じ。
最初はまったく期待していなかった麦飯石。けど、お姉さんと姪御さんのおかげで縁が出来て、すっかり軽くなった喜び。よかったですね。今回、お手紙と体験をブログに載せることも快諾下さって感謝です。良い春がやってきますね♪
麦飯石の抽出液を12月末から飲み始めたSさん。もともと健康診断でも特に悪いところは見つからないのに、なんとなく体調が悪く、自覚的には血流やリンパの流れが悪かったとのこと。血圧も全く正常だけど、昔はひどい低血圧だったから、自分にとっては高くなっているのかもしれない・・・。
で、一生懸命に麦飯石を飲み始めて約２ヵ月。本日久々に来店されたら、びっくりするほど痩せておられました。・・・というか、実は、麦飯石を飲み始めたら、おしっこの量がどんどん増えて、むくみがとれたのか、見た目がとってもスリムになったのだとか。そして体調もよくなって、とても喜ばれていました。
これって、麦飯石の水だけが成せる技だと感じます。単なる利尿作用ではなく、腎臓が元気になってきたんですね。「飲む前は、本当にきつかった。それが楽になった。」そう言われるSさん。
さらに元気に、さらに美しくなられそう。ただ今、現在進行形です。
(Sさんの了解を頂いて掲載しています。Ｓさん、ありがとうございま～す。）
感慨深い～～!! 全国健康普及の会『鳥栖健康講座』が、本日第50回目を迎えました。だいたい二ヶ月に一度開催していますから、五年目に突入しているわけです。そして、この50回目にして、私はやっと麦飯石のつくる水についてわかったことがあります。それは、講師である向先生が何度も何度も講座の中で言われていること、「これは、縁のある方だけで良い。本当に健康になりたい人が、飲む水なのだ。」水というと単なるＨ２Ｏ（エッチツーオー）と思われそうですが、そうではなく、酸素やミネラルや麦飯石抽出物を溶解した水のことなんです。この意味がわかるのに私は4年以上かかったということです。薬剤師で医療にどっぷりの人間だったから、余計に時間がかかったのでしょう。また漢方の勉強を始めて、漢方のＹ師匠から 西洋薬の副作用を何度も口を酸っぱくして教えてもらって、初めて理解できるようになったのかもしれません。とにかく、2～3回出席しただけで、「わかった」という方は、「１００％、全くわかっていない」というのが、辛口の私の意見です。・・・ま、医療で治ると信じている方は、縁のない話ですが。で、完全に理解できていなくても、自分で健康になる！という信念のある方はＯＫです。ご相談くださいね。
