5月末、腰痛だと思って受診したAさん(女性70代)は 実は転移癌が骨に入っている事がわかり、即入院となりました。
程なく腹水も溜まり始め、深刻な状態に・・・(;;)病院は何も手が施せないまま、統合医療の高田先生の指導で、フコイダンを飲み始められました。
「フコイダンは本人も好きで飲めています」とお嬢さんから伺っていましたが、ナント本日、Aさんは退院出来て薬局に来て下さったのです。
毎日200ccくらい飲めて、みるみる元気になられたのだとか。
入院前よりスッキリと元気そうで、私は本当にびっくりでした。5月の終り頃、お嬢さんから末期癌の対処の相談を受け、慰めながらやりとりしたメールの記録を読み返し、危篤から生還された事を心から祝福致しました。
もちろん、癌が完全に消えたのではなく、痛み止めも使われていますが、健やかな日々を取り戻された事が一番だと思います。
「フコイダンで元気になった♪」
そうお嬢さんは言われますが、本当はお嬢さんの献身的な愛でAさんは元気になられたのだと思います。
Aさん、お嬢さん、イイシラセ感謝です。