リルケとバルティスと母

母と母の愛人であるリルケと一緒の１４歳のバルティス。リルケと聞いてチューインガムの歌「リルケの詩集」を思い出し、その歌の様に大隈庭園の芝生の上で「リルケの詩集」を読んだ事を思い出し、バルティスと聞いて棟方志功のワレメを思い出す。

あの民主党政権時の方がはるかに生活は豊かだった

アベノミクスに審判を-賃金15カ月減・ワーキングプア30万人増・富裕層過去最大・内部留保13兆円増
民主党政権時の方がはるかに生活は豊かだった。

アベノミクスの継続を問う解散総選挙というのが安倍首相の主張のようです。昨夜の記者会見で、安倍首相は「３本の矢の経済政策は確実に成果を上げつつあります」、「企業の収益が増え、雇用が拡大し、賃金が上昇し、そして消費が拡大していく、そして景気が回復していくという経済の好循環がまさに生まれようとしています」などと述べていますが、本当でしょうか？

石原慎太郎、盛田昭夫著「NOと言える日本」読了

1989年初版石原慎太郎、盛田昭夫著「NOと言える日本」読了。1990年の２月１０日にはあっと言う間に１９刷る
発行。
ノーと言えた頃の石原さんは、素晴らしい！盛田さんも流石だ。
「アメリカにノーと言わないような日本人をアメリカ以外の世界の諸国が重視する訳がない。そのいい例が中国です。」結びの言葉です。今では何処の国の人たちもコロニーだと知ってます。

データで見ると阿倍自公政権の性格が良くわかる

野党もデータを使って遊説すればアベノミクスがネズミ講である事。


外交が失敗であり防衛費と中国への輸出は反比例する事もわかる。データで見ると阿倍自公政権の性格が良くわかる。

さすがに竹中先生も消費税の増税にはずっと反対です

さすがに竹中先生も消費税の増税にはずっと反対です。