下まぶたのアイラインは本当に必要か？

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「本当にいいのか？メイクの教科書」シリーズ第２弾です。

先日の衆議院選挙で当選した小池百合子さんがTVに出ていたけれど、なんか綺麗になったなと思った。当選した充実感もさることながら、この人、メイクが変わったなと思った。

それは、私の観察したところ、下まぶたのアイラインをやめたのが正解ではなかったかと。

アイラインは、引けばみんなかわいい目になると思ったら大間違いだと思う。特に下まぶたは、似合う人と似合わない人がいると思う。

私は、断然似合わないタイプだ。
（下まつげの生え際が眼球からちょっと離れている）こういうタイプの人で、とくに、たれ目の人は、下まぶたにアイラインを入れると狸っぽくなってしまう。もしくは疲れた感じになってしまう。

アイラインには、ご注意を！

付けまつげって本当にいいのか？

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電車の中で、女子高生達が
「付けまつげってさぁ～ほんとにいいわけ？」
「付けるとさぁ～なんか変な感じなんだよね」

そういっていたのを、小耳に挟んで
わが意を得たり！って思った。

待ち行く女性や、電車の中の人を見ても
付けた人ってすぐわかる。
でも、たとえわかっていても似合う人と　なんとなく似合わない人がいると思う。

私の場合は、土台が透明なのや、自然な感じの付けまつげを　散々ためしてみたけれどダメ。（＊＊）
取って付けた感がするし、似合わない。

まつげのエクステが一挙に自然な形で目元を華やかにしてくれるけど、なんせ、お金がかかりすぎる。お風呂で、洗面台で、まつげが抜けて流れてゆくと
「あ～～～！！1本百円が。。。。」
「カンバッーーーク、シェーーン！（古い！？）」
2ヶ月に１回の今はまつげパーマ

若い女の子達の間でも、皆が皆、瞬きするたびに風が起きそうなほど付けまつげばさばさ・・・ってばかりでもないんだね。

今年の抱負 Vol 2

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「ブログをまめに更新」

「FaceBookに力を入れたい。」

新米師匠の奮闘記　なので、
世の中で、何か今までの経験を生かして
小さな自営業をやりたいと思っている

「中年女性」の励みになるブログを作りたい
いっしょに頑張って行きましょう。

また、斜陽産業の先端を行く、「邦楽」を

ひとつの産業としてとらえ、次世代に

なんとか少しでも発展させて残したい。

賛同してくださるお仲間FaceBookで募りたいです

☆今年の抱負☆

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師匠業に就いて今年で4年目に突入！！

いやぁ～去年は、手術もしたし、
とにかく2年前から体調不良に
悩まされ続けた年でした。

今年の抱負は、ズバリ！「ストレスコントロール」

体調不良のために思うようにお稽古できなかった。
手帳の予定表に引きずられて
無理やり仕事をこなしていた感じ。

自分の立てたスケジュールにあわせて
練習しなくちゃ、
あー今日も体調が悪くて出来なかった
あー、今日も忙しくて出来なかった。
それが大きなストレスになっていました。

意欲をもって、練習に励み、
まだまだ人と接する仕事が不慣れな私が
お弟子さん達とも楽しく接して行くために、

何よりも、ちゃんと休む。

ストレスコントロールに挑戦です。