千代の日記

鬱病を抱えたお師匠さんの奮闘記 (千代の会のHPはhttp://www.chiyonokai.com//)

12月18日(日)着物でクリスマス

2011年12月27日 | まち歩き

富士松延千代のホームページ http://www8.ocn.ne.jp/~hirake58/

お稽古場をお借りしている世田谷の、呉服屋さん「千歳屋」さんの企画で、着物でクリスマス。

お客さんも、お店の人も、ライブの出演者も、みんな、着物。

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店員さんの企画で、すごい!呉服屋さんから、

ホテルのクリスマスパーティ会場へと画大変身!

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お店の若い店員さんと

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サックスの演奏者のおじさんも、「こんなのはじめて!」と

言いながら、お店のご主人に着付けてもらう

かっこいい!貫禄ある。こんどから、これで行かれては?

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若いギタリストも、、、、「ギター侍みたい」 とか照れながら。。。

かっこよかったですよ。

なにか、クリスマスにちなんで、と言われて、端唄にはないのですが、

(ネット上で、「趣味人」 という年齢層の高い mixi 

見たいなのがあってそこで、端唄、都々逸の会を

やっているんですが、そこで、クリスマスにちなんだ都々逸を

募集して、たくさんのご応募の中から、次の2曲を唄わせて

いただきました。

「秋の終わりに拾った恋も イヴに終わるか涙雨」

「サンタ来るかと旦那に聞けば、うちは呉服屋福が来る」

千歳屋のご主人が、「うちは呉服屋、福が来る」を

喜んでおられました。(^^) 

来年も商売繁盛!!

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