千代の日記

鬱病を抱えたお師匠さんの奮闘記 (千代の会のHPはhttp://www.chiyonokai.com//)

無残やな

2012年09月25日 | インポート

富士松延千代のホームページ http://www8.ocn.ne.jp/~hirake58/

先週、藤沢で、一瞬、ものすごい嵐が吹き荒れました。

家に帰るためにタクシーに乗ろうとしたとたん、

大粒の雨が!

おや、ちょうどよかった、、、と思うまもなく、

順番を待って乗り込むまでのほんの1,2分で、

屋根があるのにシャワーを浴びたように

頭からずぶぬれ

家に帰ったら、まもなく嵐は止みました。

ところが!次の日、ベランダを見るとなんと

カラーボックスくらいの大きさのゴミ箱が

(けっこう重い)消えてる・・・(@@;

ベランダの塀は1メートルくらいあるのに・・・

目をこすりました。マジで

あの大きなゴミ箱が

この1メートルの塀を越えて・・・

ミニ竜巻がおきていたのか

がーーーん! ゴミ箱はどうでもいいのです。

よその車に落下して危害をおよぼしたか、

よそのベランダを直撃したか・・・

こういう場合、どこまで保障したらいいの???

管理人さんに報告。

管理人さんも、大きなゴミ箱は、あたりには

見かけないといいました。

1日、おちつかない気分。

1階の人に聞いてみたけど、みんな知らないと言う(よかった・・・)

次の日、ずいぶん離れた駐輪場で、管理人さんが

見つけたくれました。

大きくて丈夫なゴミ箱がボロボロ・・・

でも、よかった、よその家の車を直撃していなくて・・・

そこで。。。一句

「無残やな

竜に巻かれた ごみの箱。」

m(_  _)m

今度から、ベランダに物を置くのはやめよう。


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