どうぞご覧ください。
作っているところです。
作品です。
ご覧いただきありがとうございました。45分間精いっぱい楽しんで作りました。指導する私も楽しくなりました。
ぜひ、ご家庭でも作ってください。
「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について(答申)H27.12.21」をまとめてみました。
※ 文字が小さくて読みにくい場合は、写真部分をタップすると大きな写真で読むことができます。
下のパソコンページは、ここに紹介したまとめをダウンロードすることができるページです。ぜひダウンロードして、オフラインでゆっくり読んだり、印刷してみんなで勉強するときに活用して下さい。
リンク:
まず、本文74ページをわずか1ページにまとめました。要点の要点です。
次は、教育再生実行会議の提言→文部科学大臣の諮問→中央教育審議会で審議→答申までを3ページにまとめました。前者より詳しくなっています。
次は、答申本文中にある"箱書きのまとめ"を抜き出したものです。本文の流れで内容を理解するのには最適です。表紙+5ページにまとめることができました。
これからは、内容をイメージするために作った説明資料です。
まず、「地域学校協働活動と地域学校協働本部」についてです。「支援」から「連携・協働」、「個別の活動」から「総合化・ネットワーク化」から、理解するようになっています。
コーディネート機能の充実を説明しています。
コミュニティ・スクールと地域学校協働本部は車の両輪のように連携することが求められています。そこで、自治組織も含めた両者の関係をイメージしてみました。
既存の学校支援組織と地域学校協働本部の比較です。図で表しました。
既存の学校支援組織(個別の活動)から地域学校協働本部を作っていかなければなりません。その推移を図にしてみました。
いかがでしたか。まとめですので、要点を把握するのには有効ですが、内容をしっかり理解するには十分ではありません。ぜひ、機会がありましたら読んでください。