ノルウェーの森

2010年は

トイレット
スープオペラ
マザーウォーター
インセプション
死刑台のエレベーター

を観ました

他にも後何本か観た気がしますが
思い出せない…

感想もだいぶサボってまって(´∇｀;)

これらの感想は
観てから時間も経ってしまったんで
割愛させてもらいます


ということで

2011年最初の映画は
ノルウェーの森

話題の映画ですね

村上春樹さんの小説


はい、読んだ事ありません…

そんな感じでこの映画に挑んでみました


相変わらずのざっくり感想

なんか映画を観ているのだけれど、小説っぽい
小説がもとなので当たり前なのかもしれませんが

それが話の展開から来るものなのか
台詞からそう感じたのか

なんか不思議(￣∇￣)ノ

脇役が豪華

それと普通って何なんだろう
愛するってどういうことなんだろう

なんて思ったり



こりゃ、原作が気になるなー

と、本屋に行って手に取り
ぱらぱらと見てみると

こりゃ、読みきれないなー

と即座に断念


原作を読んだ人の感想が気になります＼(o￣∇￣o)