気が向いたら書きます!的なブログ

とりあえず、『気負わず、焦らず、頑張らず』を目標♪

いつの間にやら映画の感想ブログになりつつある…

ドント・ウォーリー

2019-05-06 19:30:00 | 映画など
観てきました~

『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』を観に行ったときに
映画館にポスターが張られていて
ちょっと気になったので観てみることに

しかし大雑把にしか見ていないので
アル中、車椅子に乗っている風刺漫画家

このキーワードしか前情報はありません…


自分も軽いアル中に
片足突っ込んでいるんじゃないかと
時々思ったりすることもあったりなのですが

(お酒を飲まないと手が震えるとかは無いですが)

アルコールを断つ
となるとかなり躊躇する訳でして

(お酒つながりの友人が多いので)


アルコール中毒から抜け出すために
現在の状況や自分
過去の状況や自分
色んなことに正面から向き合い

そして自分の中で噛み砕き
時間をかけて処理していく

うーん、とても難しい


風刺画というのは
自分はあまり馴染みがないのだけれど

ちょっと毒のある感じじゃないと
面白みがないけれど

それは人によっては
差別を感じたり
皮肉に感じたりするものでもあるのでしょう

描く側も見る側も
かなりセンスがないといけないんでしょうねー
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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

2019-05-01 18:00:00 | 映画など
観てきました~

ヒトラーとピカソ
何が関係あるのか

ちょっと気になったので
観てみることにしました

まったく下調べをしなかったので
ドキュメンタリーだということを
身構えていなかったもので…

いろんな人の証言シーンが
バシバシと流れるわけです

文字を読むのが遅いわたくしは
必死についていこうとするのですが
ポロポロと取りこぼしたりしまして…

内容は興味深いものなのだけど
いまいち頭に残らなかった…

そう、歴史が苦手なので
その背景がよくわかっていないことも
あいまっての結果です

惨敗でございます

絵画に限らず
歌や映像(と言うのか、演劇だったりバレエだったりのエンターテイメントなのかな)は
物凄い力を秘めていて

良くも悪くも
人に影響をもたらすものなのだな

という感じの印象だけ残りました
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