赤い糸

観てきました～

この映画
雰囲気は『恋空』みたいな感じかなと
思って挑んでみました



…ちと違いました

まぁ、いいんです

もっと泣いてまうかなと思ったんですが
問題のイベントが衝撃的なのと
今の時代はこんななのかなと
ちょっとショックだったのもあって
泣いている場合じゃなかったです

あと、あんな感じの終わり方なんだと

なるほどな～

ブロークン・イングリッシュ

観てきました～

この映画を観に
恵比寿のガーデンシネマに行ったんですが
よくよく考えると
ガーデンプレイスの奥まで入ったの
初めてだなと


まぁ、それはよいとして
この映画は
30代で未婚の女性が主人公で
しかも男運が悪い
で、恋愛をあきらめていて～

ってな話なんですが
自分も男女違うものの
30代で未婚

女運が悪いとは思ったことないですが
やや結婚はあきらめ気味

なんか共感もてるなと

運命的な出会い
あるかどうかわかりませんが
少し期待したいなとか
思っちゃったりしました(´▽｀)

ワールド・オブ・ライズ

観てきました～

最初、この映画
World of rise
だと思っていたんですが
World of lies
でしたね…

まぁ、そんなことはどうでもいいですね

ちなみに原題は
Body of lies


映画はって言いますと
CIA関係のテロ的な話

主人公は、レオナルド・ディカプリオ
昔、自分、ディカプリオのことを
そんなに良いと思っていなかったんですが
ここんところの活躍ぶりは
好印象です

もともとよい役者さんだったんでしょうけど
自分の中では若い頃より最近の方がかっこよく思います

んでもって、ラッセル・クロウ
憎いですね～
演技がですが

自分の正義のためならば
犠牲を惜しまない感じ
それをサラッとやってのける
上手いなと


映画はテロと戦うCIA
見たいな感じになっているんですが
実際はどうなのか知りませんが
近からず遠からずなんでしょうね

映画の最初にも出てくるんですが

小学生でも知っている
「やられたら、やり返す」
見たいのが文字で出てくるんですが
それが大きくなったんが戦争なんだろうなと

戦争をなくすためには
それをどちらかが止めなければならない

難しい話です

種は撒かれた
だから芽を出す
みたいな


世界平和は遠い話なんでしょうかね…

252－生存者あり－

観てきました～

この映画は観るかどうか迷い
まぁ、観なくてもいいかな
と言う位置づけだったんですが
諸事情により観ることになりました（￣∇￣）ノ

ザックリしたストーリーとしては
東京に災害があり
レスキュー隊が被害にあった人たちを助ける話です

ザックリすぎますね…


自分がこの映画を観て思ったのが
このストーリーの原因となっている
大型の強い台風
そして大きな波(津波なのかな?)

映画での映像は
流石に大袈裟だろと思ったりもしたのですが
でも、あり得るなとも思ったりしました

雨が降ったり、風が吹いたりっていうのは
地球の中で均衡を保とうとする働き

言い様によっちゃ
自然治癒力の働きなんじゃないかと

人間で言ったら
熱が出たから発汗して熱を下げるとか
そんな感じかなと

地球温暖化現象と言われている昨今
どんなことが起こっても不思議じゃない気もします

そう考えると
地球にとってみたら
人間がウイルスなんじゃないかとか…



後は、やっぱりなんと言っても
レスキュー隊の方々は
凄いと共に大変だろうなと

映画にも出てきますが
人命救助とレスキュー隊の安全面の判断

自分が自分の大切な人が災害にあい
レスキュー隊の力が必要
と言う場面に出くわしていないからなのかもしれませんが

レスキュー隊はスーパーマンじゃないし
レスキュー隊の人にだって大切な人がいるわけで

映画にもありましたが
全員が無事に戻ってきて
レスキュー成功なんだと

待機は逃げではなく
最大限の生命維持のためのものなんだと


と、あんまり映画の感想じゃなくなっていますが
そんなことを思いました

ぼくのおばあちゃん

観てきました～

菅井きんさんが主演の映画
最高齢の主演だとか
聞いたような


忘れていた
優しい気持ちだったり
家族愛だったりとかを
思い出す
って言う感じの物語です


ふと思い返すと
家族をないがしろにしてるなと…

いかんな俺
と感じます

ただ、なかなか直らないですがね…

少しずつ変えていかないとなと
反省させられました

年の瀬

12月は飲みすぎ注意、ってのを思ったりもするんですが、効果なし…
よくよく考えると、いつものみ過ぎなんで12月だけってのは無理があるのかなと…

うん、何?

観てきました～

この映画は
島根県を舞台に
描かれた作品

島根県か～
行った事ないな

なんだけど
今年観た『砂時計』も島根県が舞台だったような

更に
昨年観た『天然コケッコー』も島根県が舞台だったような

映画界では
島根県がブームなんでしょうか?

そんなこんなで
島根県に興味が湧いてきました


で、この映画のタイトル
「うん、なに?」
だと思ったら
「うん、なん?」
だったんです

うん、なん→雲南
これにかかっているのかと


内容はいたって普通なんです
普通なんですが
懐かしいと言うか
学生・生徒時代に戻れるような

これも『ラブファイト』と同じように
幼なじみの恋愛系がありまして

今でもそうなんですが
好きな人に「好き」と言うのが
素直に言えない

自分は恐らく
面と向かって「好き」と言った事があるのは
今のところ1人だけだなと

その恋は成就しなかったんで
新たに頑張らなくてはならないんですがね…

まぁ、そんなことはどうでも良くて
なんだかほっこりした気持ちになれました

ブロークン

観てきました～

この映画は
サスペンス・ミステリー
っていうジャンルらしいですね

予告観て
不思議な感じに引かれ
観ることにしました


自分の理解力が足らないのか
ミステリーはミステリーのまま終わりまして…

自分には難解な映画でした…

サスペンスな所はサスペンスで
ちょっとドキドキしたり


でも、最終的にどうだったのか
どうなったのか
いまいち解りません…

そんなのも嫌いじゃないんですけどね(´▽｀)

ラブファイト

観てきました～

ザックリ言うと
幼なじみと恋愛と
いろいろあった大人の恋愛のボクシング映画
見たいな感じですかね

ザックリすぎてわからないですね…


まぁよいとして
これを観ようと思ったのは
予告を観て
北乃きいさんと林遣都さんの
雰囲気がよさそうな感じだったんで

北乃きいさんは
最近覚えたんですが
いい演技してます

自分は好きですねこの子


恋愛映画を観ると
大抵思うのですが
恋愛っていいなぁ～と

単純ですね…

自分は
大切な人を守ることができるのだろうか
大切な人に守ってもらえるのだろうか
そこには信頼があるのだろうか
そして尊敬しあえるだろうか

色々考えてしまいます

だからダメなんでしょうねと
自分の反省をしてみたりしました