クンシラン(君子蘭)
ヒガンバナ科
クンシラン属
「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に
南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで森林の薄暗い場所に自生する。
やっと咲きました♪
朝日を浴びて
ドアップで…ヒカリを発してるみたいにみえます?
3月15日
3月5日ちょっと伸びてきました。
2月22日花芽でした♪
これひょっとして花芽になる??
1月31日
シュンラン(春蘭)
ラン科
シュンラン属
単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。
名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。
花は3-4月に咲く。前年の偽球茎の根元から出て、葉の陰に茎をのばし、その先端に花が1個つくが、まれに2-3個つくこともある。
花茎は薄膜状の鱗片にゆるく包まれる。花は横を向いて咲き、萼片と側花弁は倒披針形、黄緑か緑でつやがあり、やや肉質。
萼片は広がって3角形の頂点を作り、側花弁はずい柱を囲うように互いに寄り合う。
唇弁は基部はずい柱の下に受ける溝のようで、縦にひだがあり、その先は前に面を向けて広がり、先端は後ろに巻き込む。普通種の色は白色で、濃赤紫色の斑紋が入る。
果実は紡錘形をしており、熟すると茎が伸びて葉の上に出て、上に向いて直立する。種子は極めて小さく、埃のように見える。
今年は2つ咲く?
2月7日
この子が咲いたら多摩の夕映えと比較できたのですが、なかなか咲かないから昨日覗いたら根元が腐って来てました。
寄せ植えの鉢ですので救い出さないとですね。
みじめな様子です。
多摩の夕映じゃないかも・・。
普通の子が咲かなかったので比較できません。
本当は赤いお花が咲くはずなのです・・。
3月15日
3月12日
夕方でちょっと色が変ですが顔が赤い??ヤッパリ合ってる?
3月7日盆栽の師匠が鉢一杯になってるのを見て半分欲しいとのこと。
植え替えに持って帰っていただいたのですが、花芽がついてたって言われてひょっとして、
他の子と間違って帰って来たのかも・・。
確か家にいるときは花芽ついてなかったと思いますし
多摩の夕映えは赤いお花のはずなのですが・・。
3鉢に分けられたそうでもう一鉢はまだ蕾はついていませんでした。
様子見ですね。
2月19日買ってから10年近くたってやっと花芽が付いたはずなのですが??
ヒガンバナ科
クンシラン属
「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に
南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで森林の薄暗い場所に自生する。
やっと咲きました♪
朝日を浴びて
ドアップで…ヒカリを発してるみたいにみえます?
3月15日
3月5日ちょっと伸びてきました。
2月22日花芽でした♪
これひょっとして花芽になる??
1月31日
シュンラン(春蘭)
ラン科
シュンラン属
単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。
名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。
花は3-4月に咲く。前年の偽球茎の根元から出て、葉の陰に茎をのばし、その先端に花が1個つくが、まれに2-3個つくこともある。
花茎は薄膜状の鱗片にゆるく包まれる。花は横を向いて咲き、萼片と側花弁は倒披針形、黄緑か緑でつやがあり、やや肉質。
萼片は広がって3角形の頂点を作り、側花弁はずい柱を囲うように互いに寄り合う。
唇弁は基部はずい柱の下に受ける溝のようで、縦にひだがあり、その先は前に面を向けて広がり、先端は後ろに巻き込む。普通種の色は白色で、濃赤紫色の斑紋が入る。
果実は紡錘形をしており、熟すると茎が伸びて葉の上に出て、上に向いて直立する。種子は極めて小さく、埃のように見える。
今年は2つ咲く?
2月7日
この子が咲いたら多摩の夕映えと比較できたのですが、なかなか咲かないから昨日覗いたら根元が腐って来てました。
寄せ植えの鉢ですので救い出さないとですね。
みじめな様子です。
多摩の夕映じゃないかも・・。
普通の子が咲かなかったので比較できません。
本当は赤いお花が咲くはずなのです・・。
3月15日
3月12日
夕方でちょっと色が変ですが顔が赤い??ヤッパリ合ってる?
3月7日盆栽の師匠が鉢一杯になってるのを見て半分欲しいとのこと。
植え替えに持って帰っていただいたのですが、花芽がついてたって言われてひょっとして、
他の子と間違って帰って来たのかも・・。
確か家にいるときは花芽ついてなかったと思いますし
多摩の夕映えは赤いお花のはずなのですが・・。
3鉢に分けられたそうでもう一鉢はまだ蕾はついていませんでした。
様子見ですね。
2月19日買ってから10年近くたってやっと花芽が付いたはずなのですが??