コデマリ
バラ科
シモツケ属
中国原産で、日本では帰化植物 別名『スズカケ』




斑入りはまだ咲き切っていませんがこれくらいの時も可愛いです♪


、
セイヨウカマツカ(洋鎌柄)
バラ科
カマツカ属
別名:一才カマツカ・・・日本カマツカより実が付きやすい
材は粘り強いので鎌や鎚の柄にされる。北海道・本州・四国・九州に分布 山地や丘陵のアカマツ林などにに生育する落葉中低木。
寄せ植えに一本




この鉢は花芽の時にヒヨドリに食べられましたがかろうじて一本残ってました・・。


めちゃくちゃ寂しい花付きです。
ハナズオウ(花蘇芳)
マメ科
ジャケツイバラ亜科
中国原産の落葉低木で、春に咲く花が美しいためよく栽培される。蘇芳花(スオウバナ)とも呼ぶ。
葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は少し膨らむ。高さは2-3mになるそうですが、私は鉢植えでこじんまりと、可哀そうですね・・。



ハナイカダ(花筏)
ハナイカダ科
ハナイカダ属
北海道南部以南の森林に自生する。高さ約1.5メートル。雌雄異株
葉の上に花が咲くのが特徴 である。『嫁の涙』とも言われる。雌雄異株 "
葉は卵円形で先がとがり、縁に細かいぎざぎざがある。初夏、葉面の中央部に淡緑色の花をつけ、黒色の丸い実を結ぶ。
葉の主脈を見ると花の咲く場所で太さが違います,、この太い部分は昔は花茎だったと言うことですね。
雄花

雌花

フサスグリ(房酸塊)
スグリ科
スグリ属
原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。


もう実になり始めてました。

ヒョウタンボク
スイカズラ科
スイカズラ属
葉腋から2つの淡紅白色の花を5~6月に咲かせます。
秋、花後に赤い実を2つ付けますがくっついて瓢箪のような形になります。





追加しました。
去年のスイカズラの画像です。

この子は斑入り
一昨年の同じ鉢です

バラ科
シモツケ属
中国原産で、日本では帰化植物 別名『スズカケ』




斑入りはまだ咲き切っていませんがこれくらいの時も可愛いです♪



、
セイヨウカマツカ(洋鎌柄)
バラ科
カマツカ属
別名:一才カマツカ・・・日本カマツカより実が付きやすい
材は粘り強いので鎌や鎚の柄にされる。北海道・本州・四国・九州に分布 山地や丘陵のアカマツ林などにに生育する落葉中低木。
寄せ植えに一本




この鉢は花芽の時にヒヨドリに食べられましたがかろうじて一本残ってました・・。



めちゃくちゃ寂しい花付きです。
ハナズオウ(花蘇芳)
マメ科
ジャケツイバラ亜科
中国原産の落葉低木で、春に咲く花が美しいためよく栽培される。蘇芳花(スオウバナ)とも呼ぶ。
葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は少し膨らむ。高さは2-3mになるそうですが、私は鉢植えでこじんまりと、可哀そうですね・・。



ハナイカダ(花筏)
ハナイカダ科
ハナイカダ属
北海道南部以南の森林に自生する。高さ約1.5メートル。雌雄異株
葉の上に花が咲くのが特徴 である。『嫁の涙』とも言われる。雌雄異株 "
葉は卵円形で先がとがり、縁に細かいぎざぎざがある。初夏、葉面の中央部に淡緑色の花をつけ、黒色の丸い実を結ぶ。
葉の主脈を見ると花の咲く場所で太さが違います,、この太い部分は昔は花茎だったと言うことですね。
雄花

雌花

フサスグリ(房酸塊)
スグリ科
スグリ属
原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。





ヒョウタンボク
スイカズラ科
スイカズラ属
葉腋から2つの淡紅白色の花を5~6月に咲かせます。
秋、花後に赤い実を2つ付けますがくっついて瓢箪のような形になります。





追加しました。
去年のスイカズラの画像です。


この子は斑入り
一昨年の同じ鉢です
