まだ咲き始めたばかりで花数はそろってませんが。
シコクカッコウソウ(四国鞨鼓草)
サクラソウ科
サクラソウ属
カッコソウの変種で四国に隔離分布する多年草。
花期 5~6月
葉が丸く大きく、表面にしわがあり、縁は波打ち細鋸歯がある。花茎や葉柄に白毛を密生する。花の喉部が黄色である。
名前の由来:カッコウの鳴く頃に咲くので郭公草と呼ばれているらしいが、定かではない。
鼓の一種である鞨鼓に似ているという説や勝紅草(かっこうそう)が訛ったという説があるが,はっきりとはしていないようだ。
カッコソウの四国固有種。群馬県の一部に分布するカッコソウの変種であり,四国の固有種として愛媛県を中心に徳島県と香川県に分布している。
ニホンサクラソウ(日本桜草)
サクラソウ科
サクラソウ属の多年草。
日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布し、
朝鮮半島から中国東北部へかけても分布するが、野生の群落をみることはまれになっている。
春の代表的 な草花として江戸時代に武士の間で流行し、今も国内外を問わずたくさんの愛好家がい ます。
去年(今年一月)は初めて植え替えしないでそのまま咲かせてしまいました。
端のほうに偏って咲いたりの子もいますが、ほとんど蕾を付けてくれてます。
ハマナノカサネ(浜名の重)
アッパレ(天晴)
センユウ(戦友)
トダハグロ(戸田羽黒)
この子は日本桜草では一番最初に育てた子です。
名前は解ってなかったのですが、どうも戸田羽黒らしいかなと思って決めました。
名無しの白です。
戸田羽黒の次に来た子です。
全員集合まだ一部だけです咲いたのは・・。
シコクカッコウソウ(四国鞨鼓草)
サクラソウ科
サクラソウ属
カッコソウの変種で四国に隔離分布する多年草。
花期 5~6月
葉が丸く大きく、表面にしわがあり、縁は波打ち細鋸歯がある。花茎や葉柄に白毛を密生する。花の喉部が黄色である。
名前の由来:カッコウの鳴く頃に咲くので郭公草と呼ばれているらしいが、定かではない。
鼓の一種である鞨鼓に似ているという説や勝紅草(かっこうそう)が訛ったという説があるが,はっきりとはしていないようだ。
カッコソウの四国固有種。群馬県の一部に分布するカッコソウの変種であり,四国の固有種として愛媛県を中心に徳島県と香川県に分布している。
ニホンサクラソウ(日本桜草)
サクラソウ科
サクラソウ属の多年草。
日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布し、
朝鮮半島から中国東北部へかけても分布するが、野生の群落をみることはまれになっている。
春の代表的 な草花として江戸時代に武士の間で流行し、今も国内外を問わずたくさんの愛好家がい ます。
去年(今年一月)は初めて植え替えしないでそのまま咲かせてしまいました。
端のほうに偏って咲いたりの子もいますが、ほとんど蕾を付けてくれてます。
ハマナノカサネ(浜名の重)
アッパレ(天晴)
センユウ(戦友)
トダハグロ(戸田羽黒)
この子は日本桜草では一番最初に育てた子です。
名前は解ってなかったのですが、どうも戸田羽黒らしいかなと思って決めました。
名無しの白です。
戸田羽黒の次に来た子です。
全員集合まだ一部だけです咲いたのは・・。