毎年、秋になるとお楽しみなのが、黒豆の枝豆
10年来の友人の杉原さんは、黒豆の名産地・兵庫県丹波の出身で、ご両親が枝豆農家を営んでおられる。この季節になると、収穫で多忙になるため、友人も有給休暇をとって実家に戻り収穫をお手伝いしてるんだとか。
その収穫された黒豆の枝豆を、杉原さんに毎年送って頂いて日本の秋の味覚を満喫してます
ぷりっぷりで、ほんとに超美味・・・
この黒豆、枝豆で楽しむのみならず、もちろんお正月のお節料理用の「黒豆」用に天日乾燥されて出荷されています
今回はその乾燥させた黒豆も送って頂きました
この乾燥黒豆を使った「黒豆ご飯」が絶品というのを、友人から聞いたので、上海にもれなく持ち帰って、さっそく炊き上げてみました
①玄米と白米1合ずつの合計2合のお米に対して、1/2カップの黒豆の量。
まずは、乾燥黒豆をそのまま5分くらい炒ります。黒豆の皮がプチプチ弾けて中のお肌が見えてきます。
②2合のお米と炒った黒豆を炊飯器に入れて、2合用のお米に合わせた水量と、1/2カップのお水(黒豆分)を投入します。炊飯器の炊き上げメニューは「玄米」に設定して、スイッチオン
出来あがりは、この通り。
うっすら、黒豆の色がご飯に移り、お豆もツヤツヤで美味しそう
この黒豆食べたら、よその黒豆が食べられません
美味しい~&ヘルシー
10年来の友人の杉原さんは、黒豆の名産地・兵庫県丹波の出身で、ご両親が枝豆農家を営んでおられる。この季節になると、収穫で多忙になるため、友人も有給休暇をとって実家に戻り収穫をお手伝いしてるんだとか。
その収穫された黒豆の枝豆を、杉原さんに毎年送って頂いて日本の秋の味覚を満喫してます
ぷりっぷりで、ほんとに超美味・・・
この黒豆、枝豆で楽しむのみならず、もちろんお正月のお節料理用の「黒豆」用に天日乾燥されて出荷されています
今回はその乾燥させた黒豆も送って頂きました
この乾燥黒豆を使った「黒豆ご飯」が絶品というのを、友人から聞いたので、上海にもれなく持ち帰って、さっそく炊き上げてみました
①玄米と白米1合ずつの合計2合のお米に対して、1/2カップの黒豆の量。
まずは、乾燥黒豆をそのまま5分くらい炒ります。黒豆の皮がプチプチ弾けて中のお肌が見えてきます。
②2合のお米と炒った黒豆を炊飯器に入れて、2合用のお米に合わせた水量と、1/2カップのお水(黒豆分)を投入します。炊飯器の炊き上げメニューは「玄米」に設定して、スイッチオン
出来あがりは、この通り。
うっすら、黒豆の色がご飯に移り、お豆もツヤツヤで美味しそう
この黒豆食べたら、よその黒豆が食べられません
美味しい~&ヘルシー