上海旅行の目的の一つは、お茶市場でお茶を買うこと
久しぶりに天山茶城の張琴のお店でゆっくりくつろぎながら、あれやこれやと美味しいお茶を紹介してもらいました
今回は、2014年の明前牡丹王という白茶と、2006年のプーアル茶、それからいつもの台湾茶のお店で佛手烏龍茶を入手
張琴にこれいいでしょ、と見せられた白磁の公道杯
シンプルな形に一目惚れして、これも頂いて帰りました
久しぶりのお茶市場で、茶壺や茶杯、まだまだ欲しいものはたくさんあったけれど、今回はこれにて終了
久しぶりの茶城で、中国ならではだなー、って思ったこと。張琴のお店で、常連さんらしき男性がふらっと立ち寄られて、”2004年ものの白牡丹飲ませて”なんていうの。
で、先にいた私たちにもどうぞご一緒に、なんて言って下さったので、お相伴に預からせて頂きました
日本だったら、なかなか男性がそうやってお茶を買いに行くなんてないよね。こういうのって、茶文化が本当に人の生活に根付いてるってことですよね。
ちょっと感動しました
久しぶりに天山茶城の張琴のお店でゆっくりくつろぎながら、あれやこれやと美味しいお茶を紹介してもらいました
今回は、2014年の明前牡丹王という白茶と、2006年のプーアル茶、それからいつもの台湾茶のお店で佛手烏龍茶を入手
張琴にこれいいでしょ、と見せられた白磁の公道杯
シンプルな形に一目惚れして、これも頂いて帰りました
久しぶりのお茶市場で、茶壺や茶杯、まだまだ欲しいものはたくさんあったけれど、今回はこれにて終了
久しぶりの茶城で、中国ならではだなー、って思ったこと。張琴のお店で、常連さんらしき男性がふらっと立ち寄られて、”2004年ものの白牡丹飲ませて”なんていうの。
で、先にいた私たちにもどうぞご一緒に、なんて言って下さったので、お相伴に預からせて頂きました
日本だったら、なかなか男性がそうやってお茶を買いに行くなんてないよね。こういうのって、茶文化が本当に人の生活に根付いてるってことですよね。
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