学校のクラス親睦会
計画では屋外の公園&ビアガルテンだったのですが、
天候不安定により、体育館で実施
久しぶりに体動かして、汗かいて、楽しかったです
子供相手でも大人たちは真剣になりますね、はい。
大人げなく勝っちゃったりしてました
午後は近くのビアレストランで、文字通り懇親会
めっちゃ楽しかったです
皆さまの体験、生活を聞くことができ、何よりみなさんと
仲良くなれたことが嬉しかった
大人がさんざん盛り上がっている間、子供たちは近くの公園で
野放し
こちらも楽しかったようです
結局最後まで雨に降られることなく&、
解散後帰宅中に降ってきました。
良かった、良かった
写真は撮ったのですが、公開できるようなものは
無かったので、ご容赦下さい
そうそう、夜、3SAT見てたら、ベルリンフィルの
屋外コンサートをライブでやっていて、樫本大進さんが
さっそくトップサイドで弾いていました
がんばって欲しいです
計画では屋外の公園&ビアガルテンだったのですが、
天候不安定により、体育館で実施
久しぶりに体動かして、汗かいて、楽しかったです
子供相手でも大人たちは真剣になりますね、はい。
大人げなく勝っちゃったりしてました
午後は近くのビアレストランで、文字通り懇親会
めっちゃ楽しかったです
皆さまの体験、生活を聞くことができ、何よりみなさんと
仲良くなれたことが嬉しかった
大人がさんざん盛り上がっている間、子供たちは近くの公園で
野放し
こちらも楽しかったようです
結局最後まで雨に降られることなく&、
解散後帰宅中に降ってきました。
良かった、良かった
写真は撮ったのですが、公開できるようなものは
無かったので、ご容赦下さい
そうそう、夜、3SAT見てたら、ベルリンフィルの
屋外コンサートをライブでやっていて、樫本大進さんが
さっそくトップサイドで弾いていました
がんばって欲しいです
今日はネタが無いのでアップはお休みにしよう
としていたのですが、ビッグニュースに驚き
樫本大進さんが、ベルリンフィルのコンマスに選ばれたんですね
http://www.asahi.com/culture/update/0619/TKY200906180441.html
かなり以前に、横浜みなとみらいホールで聴いたことがあります。
とってもやわらかい暖かい音色でした
しかしベルリンフィルのコンマスとはもうびっくり
安永徹さんの退任はさびしいですが、樫本大進さんには期待したいですね
としていたのですが、ビッグニュースに驚き
樫本大進さんが、ベルリンフィルのコンマスに選ばれたんですね
http://www.asahi.com/culture/update/0619/TKY200906180441.html
かなり以前に、横浜みなとみらいホールで聴いたことがあります。
とってもやわらかい暖かい音色でした
しかしベルリンフィルのコンマスとはもうびっくり
安永徹さんの退任はさびしいですが、樫本大進さんには期待したいですね
ミュンヘン室内管(以下、MKO)の演奏会に行きました
学校関係の人の知り合い(つまり他人か)に安くチケットを
いただき、聴いてきました
↑ プリンツレーゲンテン劇場
ここの中に入ったのは初
プログラム:
Stadlmair: Ecce Homo (いばらの冠をいただいたキリスト像)
Lindberg:Violin Concerto (ドイツ初演)
Schoenberg:ハープと弦楽のためのノットゥルノ (コンチェルトじゃないらしいっす。)
Larcher: MKO(今回の演奏団体)の委嘱作品 (初演)
Mahler:交響曲10番(Stadlmair編曲)
ヴァイオリン: Lisa Batiashvili
指揮: Alexander Liebreich
演奏: MKO
思いっきり現代曲プログラムでした。
シェーンベルクがとっても聴きやすく感じるくらい
こちらに来て、かなり現代曲に慣れました。
楽しかったです
Larcherさんの曲は、普段の生活の音をイメージして
作った作品だそうですが、正直、理解不能
ご本人もいらっしゃいました。
あと、Stadlmairも最前列で聴いていました。
こちらは現代曲もいっぱいやって、作曲家ご本人も
その場にいらっしゃることがよくありますね。
すごいことです
そうそう、ヴァイオリニストのLisa Batiashvili、
上手でした
高音から低温までしっかりした魅力的な音色で
テクもばっちり。ホームページによると、ヨーロッパ
を中心に活動されている方みたいですね。
今度機会があったら、よく知っている曲で聴いて
みたいです。
初めての劇場だったので、内部をいくつか。
↑ ホール横のカフェ
↑ ホール後方
↑ 下手から見たステージと側面
全体としてはオペラ劇場というよりは、多目的
ホールという感じでした。
州立歌劇場やゲルトナーとはまた違った趣の、
素敵なホールです
学校関係の人の知り合い(つまり他人か)に安くチケットを
いただき、聴いてきました
↑ プリンツレーゲンテン劇場
ここの中に入ったのは初
プログラム:
Stadlmair: Ecce Homo (いばらの冠をいただいたキリスト像)
Lindberg:Violin Concerto (ドイツ初演)
Schoenberg:ハープと弦楽のためのノットゥルノ (コンチェルトじゃないらしいっす。)
Larcher: MKO(今回の演奏団体)の委嘱作品 (初演)
Mahler:交響曲10番(Stadlmair編曲)
ヴァイオリン: Lisa Batiashvili
指揮: Alexander Liebreich
演奏: MKO
思いっきり現代曲プログラムでした。
シェーンベルクがとっても聴きやすく感じるくらい
こちらに来て、かなり現代曲に慣れました。
楽しかったです
Larcherさんの曲は、普段の生活の音をイメージして
作った作品だそうですが、正直、理解不能
ご本人もいらっしゃいました。
あと、Stadlmairも最前列で聴いていました。
こちらは現代曲もいっぱいやって、作曲家ご本人も
その場にいらっしゃることがよくありますね。
すごいことです
そうそう、ヴァイオリニストのLisa Batiashvili、
上手でした
高音から低温までしっかりした魅力的な音色で
テクもばっちり。ホームページによると、ヨーロッパ
を中心に活動されている方みたいですね。
今度機会があったら、よく知っている曲で聴いて
みたいです。
初めての劇場だったので、内部をいくつか。
↑ ホール横のカフェ
↑ ホール後方
↑ 下手から見たステージと側面
全体としてはオペラ劇場というよりは、多目的
ホールという感じでした。
州立歌劇場やゲルトナーとはまた違った趣の、
素敵なホールです