実務型の政治家である小沢一郎と言う政治家を
干している日本はどうかしている。
剛腕とかいろいろ言われているが検察審査会で強制起訴されたが
この分なら無罪となるだろう。
国策捜査という問題があったが誰がそれにより
得をするのか見れば良いのだ。
したがって無罪になり困る者が裏で動いていたのだろう。
国家的危機にある今、実力のある政治家が必要である。
ソブリン債リスクを考えるともう日本には残された時間は
あまりない。 破綻か改革の二者択一を今、迫られている。
より良き道は分かってる筈。そににソフトランディングできるかは
今がラストチャンである。
何が良くて何が悪いのかそんな事まで分かり辛くなっている。
シンプルに考えれば良いのだ。ネズミをとる猫は何色でも
良いのだ。国家に巣くうネズミを一掃するほか手はない。
ここは好き嫌いでなく有能か否かで選択する時なのだ。
官僚に取り込まれた政治家はいらないのである。
改革も中途半端で増税など論外なのである。
今度の改革はマスコミだけでないネットの目がある。
愚かな増税案は日の目見る事は無いと信じたい。
繰り返されるモノ
光景
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