何故 マスコミは大本営と成ったのか

東京電力と言う大口スポンサーへの配慮なのか
マスコミの東電追求は生温（なまぬるい）い。

そして根拠のない安全の大バーゲン。
最近の報道でセシウム放出量がチェルノブイリを
どうやら超える事が確定した。

汚染は止まる事を知らない。
何を根拠に安全安全と言ったのか！

被曝しなくてもよい人が被曝させられた。
この責任を誰もとっていない。

政府の広報に成り下がったマスコミの
報道はもう信じる事は出来ない。

3.11はマスコミ＝信用出来ない存在と
認識させられた。

この認識は大きい。信用を失ったメディア＝マスコミは
伝えるが信用はされない。

そこにネットメディアの台頭が
現状認識に影響を及ぼす。

気を付け無ければならないのは
巧妙なソースに騙されては行けない。

尤もらしいメディアで流されたという
書き起こし情報に注意が必要だ。

ソースが有ったのかどうか疑わしいからだ。

口コミではデマを流しては行けない。
デマは混乱を招く。

マスコミはデマを流すほかに
報道しない情報操作が巧妙だ。

そして知る権利を侵害しているマスコミに
存在意義はない。

繰り返されるモノ
光景

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