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2022年は客観的な予想を心がけます。

宝塚記念(GI)展望・2

2006-06-20 23:00:35 | 見解
 どうやら週末は雨模様。ディープインパクトにとっては初の道悪。トビが大きくて推進力があり、切れ味で勝負するタイプ。マイナスになることはあってもプラスに働くことはないだろう。少しは他馬にもチャンスが生まれるか。長期休養明けを叩かれたナリタセンチュリー。晴・雨兼用の鋭い決め手はGI馬のそれ。京都外回り2200㍍はベスト舞台だ。課題は長期休養明け2戦目で力を取り戻しているか否か。この中間はCWで速い時計を2本計時。最終追いもビシッとやれれば、一応の態勢は整ったと見ていいか。バルクが平均ペースで飛ばし、それを目標にディープが3~4角で仕掛ける。ダイワ、リンカーンあたりも強気の競馬が予想される。そうなればこの馬が漁夫の利を得ることができる。リンカーンは底力、実績はデープに次ぐもの。有馬記念では不利さえなければ先着したいた。この距離は若干短いが、底力の要求される展開で。ハットトリックで好配当を、と思っていたが、如何せん雨に弱い。この馬の決め手を生かすにはパンパン馬場でこそ。カンパニーは極悪馬場の大阪杯を制して驚いた。それでも、決め手を生かすにはパンパン馬場。恵みの雨と感じているのがバランスオブゲームだ。他馬が馬場に脚を取られるなか、最後まで脚色が衰えなかった中山記念は本当に強かった。ダイワメジャーも2000㍍の皐月賞馬。スピードで押し切るタイプで京都は相性がいい。自在に動けるこの距離もいいが、道悪は未知。コスモバルクは折り合いに不安のある分、道悪でやる気を削がれて、逆に良いかもしれない。

 最終追い切り、馬場、枠順を見て結論を出したい。その他にも土曜メイン『大阪スポーツ杯』、日曜福島の『テレビ福島OP』も予想していく。

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