TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

インド遠征感想(298)

2005-12-13 21:59:48 | ATFインド2005
インド遠征の感想文  太田晴海

11/20親とはなれてインドへテニスをしに行った。(飛行機)
最初おどろいたのは、飛行機に乗っている時間だった。まず飛行機に乗っている間、あまり楽しくなかった。そのわけは、テレビが前についていなかったのと、席がきゅうくつだったことだった。でもえいがや本を見ていたのでちょっと楽しかった。それから、ねたりして、時間がたち、ようやくインドへついた。その時ぼくはやっとついたーと思った。そして飛行機から下りて、HOTELへとタクシーで向かった。タクシーのなかは、飛行機とは別で、すごいきゅうくつだった。なぜかというと、1つのタクシーに5人も乗ったことだった。タクシーに乗っている間、まどから風景を見ておどろいていた。人の人口が日本より多いし、信号があまりおおくなかった。あと、人だけではなく、犬や牛、馬などがふつうに歩いていたことだった。車もスピードをおとさずに、ピーピーならしながら走っていて、とても日本とはちがった。やっとのことでHOTELについて、ほっとした。そして、ついたら夜おそかった。まだ夜食を食べていなかったので、食べた。始めてのインド料理で辛いと思った。そして、ようやく、夜食がでてきて、食べた。味はとてもからくて、あまり食べれなかった。そしてねた。(1日が終わった)
 二日目  朝8:00くらいに起きた。まだちょっとねむたくて起きたくなかった。それで朝食を食べた。朝食は辛くないと願った。そしてでたのは、トーストだった。はぁーて感じで良かった。食べ終わると、荷物を持って、オーストラリアンオープンのコートへ向かった。ついた場所はいがいと広かった。コートが3面づつ別れていて、広かった。そして練習を始めた。内容はゲームけいしきで、ちょっとミスが多かった。練習が終わると、ナショナルチームの人たちと、(きたもとあき君とさいとうしゅう君ときんじょうみちる君と畑山優也君たち)と一緒に食べた。このような生活が毎日やっていき、ナショナルチームの男子と仲良くなってきたし、シングルバックハンドもうまくなってきたと思った。そして5日間がたった。シングルスの試合がやってきた。1回戦目INDIAの人と試合をやって0-6,2-6え負けた。ミスが負けたわけは、ミスがとても多かった。
試合が終わった人にダブルスを組んでといったらOKしてくれた。そしてダブルスの日がきた。結果は0-6,1-6だった。同じようにミスが多かった。それで負けたと思った。そんで次の次の日に帰国した。楽しかったインド遠征だった。
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