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インドへレッツGOー!! (感想、10日間の事) 大野美南
最初のキャンプは、めちゃくちゃ楽しかったし、おもしろかったです。
練習はきびしいかったけれど、どんどん楽しくなってきた感じがしてきました。ホテルの中を見たときは「ベッドもちょうどいいし、なかなかいい部屋だなー」と思っていました。ホテルの夜ごはんは、辛い食べ物ばーっかりだったけれど、どんどんなれてきて、料理は、本当においしかったです。朝ごはんはジャムパン、マーガリンパン、目玉焼き、いろんな食べ物があって、おいしかったし、よかったです。テレビを見るとき、5人そろって、見たときは、楽しかったです。
朝おきるとき、七海ちゃんをおこして、練習の用意をして、5人で歩いて会じょうまで行き、コートについたら、きびしーいきまたこーちの練習と、午ごからのとくべつレッスンをしたら、もーっときびしい練習をして、またホテルまで歩いて帰りました。足はへとへとで、練習もきびしかったけれど、やっとこのくるしさをのりこえることが出来てとってもうれしい感じがしました。
きびしーい練習を5日間するのがちょっとくるしかったです。日本よりきびしいし、いい練習ができて一番よかったと思います。こう言う練習はなかなか出来ないし、自分にとってはよかったです。
このきびしい練習をわすれず、日本に帰っても、みんなにじまんが出来るようにがんばってきました。ときには練習でくるしくて泣いたときもありましたが、この10日間、いい事をみにつき、自分では「これで自分も強くなれるし、練習でならった事も全部いい事になってよかったです。
試合本番になると、自分は、いつもよりどきどきして、コートにはいりました。
相手も強そうに見えて、もーっとドキドキしてきて、手もふるえて、もうどうしたらいいのかがわからないときがありました。相手とラリーをしているとき、「ぜーったい勝てる!」と思いこみ、、きまたコーチが言っていた事を思い出してみたら「みじかいボールとかは、あきらめずとる事ー!」とか、プロにおそわった事「なんぼ強く見えてても、自分が強くならないといけない事!」をこの5日間、おしえてもらってうれしいし、なかなかプロとかにおしえてもらえると言う事は、とてもいい事だし、この合しゅくに来てよかったと思い、お父さんお母さんには感謝しています。
試合が始まり、そのときはふつうにしていましたが、1ゲーム目とかは、コーチにおそわったこと、プロからおそわった事を思いつき、あきらめず、あさいボールをとり続け、くるしい事をのりこえていこうと思っていましたが、ざんねんながら、負けてしまいました。自分では練習はよかったけれど、試合のときに、練習でした事をわすれすぎたのが一番悪かったし、せっかくインドまで来てるんだし、一回戦ぐらいは勝とうと言う思いがないのがあかんかったところです。でも、なかなか強い人と試合をする事はとーってもいい事だと思いました。日本では、そういう事は、ぜーったい出来ない事だし、よかったです。試合が終わって、次の日ぐらいに、コーチの友達のアマールさんが「大とうりょうの家のコートへおいで!」と言ってくれたそうで、5人でそのコートへ行ってみたら、しばふのコート16面、ハードコート3面か5面くらいあって、ビーックリして、これもなかなかいい事だし、アマールさんには、本当感謝しています。そのしばふのコートでやってみたら、楽しくておもしろかったです。休んでいるとき、紅茶、サンドイッチが出てきて、すごかったです。練習が終わったあと、アマールさんの家へ行きました。家がとーっても広くて、子ども2人いて、4人で遊んだら、ものすごく楽しかったし、夜ごはんまで出してくれました。タクシーまでよんでくれました。タクシーが来たとき、アマールさんのおじいさん、おばあさんがあいさつしてくれました。本当よかったです。友達も、いーっぱい出来て、とーってもうれしかったです。コーチ、お父さん、お母さん、ありがとーう!またインドへ行きたいし、プロにもあいたいと思います!
最初のキャンプは、めちゃくちゃ楽しかったし、おもしろかったです。
練習はきびしいかったけれど、どんどん楽しくなってきた感じがしてきました。ホテルの中を見たときは「ベッドもちょうどいいし、なかなかいい部屋だなー」と思っていました。ホテルの夜ごはんは、辛い食べ物ばーっかりだったけれど、どんどんなれてきて、料理は、本当においしかったです。朝ごはんはジャムパン、マーガリンパン、目玉焼き、いろんな食べ物があって、おいしかったし、よかったです。テレビを見るとき、5人そろって、見たときは、楽しかったです。
朝おきるとき、七海ちゃんをおこして、練習の用意をして、5人で歩いて会じょうまで行き、コートについたら、きびしーいきまたこーちの練習と、午ごからのとくべつレッスンをしたら、もーっときびしい練習をして、またホテルまで歩いて帰りました。足はへとへとで、練習もきびしかったけれど、やっとこのくるしさをのりこえることが出来てとってもうれしい感じがしました。
きびしーい練習を5日間するのがちょっとくるしかったです。日本よりきびしいし、いい練習ができて一番よかったと思います。こう言う練習はなかなか出来ないし、自分にとってはよかったです。
このきびしい練習をわすれず、日本に帰っても、みんなにじまんが出来るようにがんばってきました。ときには練習でくるしくて泣いたときもありましたが、この10日間、いい事をみにつき、自分では「これで自分も強くなれるし、練習でならった事も全部いい事になってよかったです。
試合本番になると、自分は、いつもよりどきどきして、コートにはいりました。
相手も強そうに見えて、もーっとドキドキしてきて、手もふるえて、もうどうしたらいいのかがわからないときがありました。相手とラリーをしているとき、「ぜーったい勝てる!」と思いこみ、、きまたコーチが言っていた事を思い出してみたら「みじかいボールとかは、あきらめずとる事ー!」とか、プロにおそわった事「なんぼ強く見えてても、自分が強くならないといけない事!」をこの5日間、おしえてもらってうれしいし、なかなかプロとかにおしえてもらえると言う事は、とてもいい事だし、この合しゅくに来てよかったと思い、お父さんお母さんには感謝しています。
試合が始まり、そのときはふつうにしていましたが、1ゲーム目とかは、コーチにおそわったこと、プロからおそわった事を思いつき、あきらめず、あさいボールをとり続け、くるしい事をのりこえていこうと思っていましたが、ざんねんながら、負けてしまいました。自分では練習はよかったけれど、試合のときに、練習でした事をわすれすぎたのが一番悪かったし、せっかくインドまで来てるんだし、一回戦ぐらいは勝とうと言う思いがないのがあかんかったところです。でも、なかなか強い人と試合をする事はとーってもいい事だと思いました。日本では、そういう事は、ぜーったい出来ない事だし、よかったです。試合が終わって、次の日ぐらいに、コーチの友達のアマールさんが「大とうりょうの家のコートへおいで!」と言ってくれたそうで、5人でそのコートへ行ってみたら、しばふのコート16面、ハードコート3面か5面くらいあって、ビーックリして、これもなかなかいい事だし、アマールさんには、本当感謝しています。そのしばふのコートでやってみたら、楽しくておもしろかったです。休んでいるとき、紅茶、サンドイッチが出てきて、すごかったです。練習が終わったあと、アマールさんの家へ行きました。家がとーっても広くて、子ども2人いて、4人で遊んだら、ものすごく楽しかったし、夜ごはんまで出してくれました。タクシーまでよんでくれました。タクシーが来たとき、アマールさんのおじいさん、おばあさんがあいさつしてくれました。本当よかったです。友達も、いーっぱい出来て、とーってもうれしかったです。コーチ、お父さん、お母さん、ありがとーう!またインドへ行きたいし、プロにもあいたいと思います!
みなみも、きっと青ざめるでしょう。
彼女は、きっとどこの国でも住むことはできるでしょう。以外に順応性はあるかも・・・
漢字なら、次の中2の畑山のほうがずっと絶句ですから。