歌と歌の間にピアノの装飾が入ったり
歌と掛け合ったりと、なかなか凝った形態の伴奏だと思います。
こういうオーケストラみたいな伴奏、かっこいいですね。
あ、弾いているのは娘ではありません。
【合唱曲】青い鳥【HP307】
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超有名で大好きな曲、ヨハン・パッヘルベルの「カノン」。
色んなジャンルの色んなアーティストさん達がカバーしていますが、
私が大スキなのは、このレイモン・ルフェーブル・オーケストラの「涙のカノン」と
ジョージ・ウィンストンのアレンジ、ピアノ・ソロでの「カノン」です。
http://blog.goo.ne.jp/hisae-0419/e/376ae508ad97e2197e092cbaffbc2d3a実は私も弾いています、G・ウィンストンの「カノン」。
このレイモン・ルフェーブル・オーケストラの「涙のカノン」、ドラムがいいんですよねぇ。
ちょっと昔臭いかな。
昔、ポール・モーリアとか流行ってましたよねー。
よくエレクトーンで弾いて楽しんでいました。
で、このレイモン・ルフェーブルの「カノン」気に入って昔からテープやウォークマンでよく聴いたなぁ。
そのウォークマンも壊れてしまって音源がなくなってしまった。
でも今はyoutubeというものがあって、昔よく聴いた曲と再会を果たす事が出来ます。
良い時代になったもんです。
そんなカノン好きな私の宝物。
「カノン100%」というCD3枚。
33曲の「カノン」のオンパレードなのだ。
オーソドックスなクラシックの室内管弦楽団からジャズ、アカペラ、ピアノ・デュオ、ジョージ・ウィンストンもある。
でもレイモン・ルフェーブル・オーケストラのは入ってなくて「ちっ」と舌打ちしたくなった。
この世に存在する「カノン」は33曲じゃあ、足りませんって。
オンパレードと言えば・・・
こちらも、ピアノ仲間のコマさんが編集してくれたCD
国内外のピアニスト11人による「愛の夢」。
そして歌曲とボストン・ポップス・オーケストラの「愛の夢」の12曲。
いつも車中で愛聴しているんだけど、同乗の娘が「もう、この曲イヤ~」と言いだしたので・・・。
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「コレペティ」とは声楽のピアノ伴奏者の事。
kaz様のブログ「ピアノのある生活、ピアノと歩む人生」で詳しく書かれています。http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-948.html
kaz様、いつも貴重な動画や情報・知識をありがとうございます。
何だか、声楽の伴奏者にしておくにはもったいない演奏なんです。
もう、初めの一音からエンディングの残音まで歌って歌って・・・。
そう言えば「歌の上手な人はピアノも上手い」という説も聞いた事があります。
もう~、一度聴いてシビレてしまった。
で、早速楽譜をGETしました。
全音ピースなので、少々違っている所がありますが。
簡単な譜面なのですが、ここまでの芸術に仕上げるのはなかなか出来るもんじゃあナイ。
難しい曲を弾ければイイってもんじゃない、という事を改めて考えさせられました。
アキッレ・ランポさん演奏
マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」
Mascagni 《Cavalleria rusticana》 "Intermezzo" Achille LAMPO
あぁ、こんな風に・・・
網走を午前10時に出発。 北見のコンビニまで私が運転。
そして吹雪の石北峠~層雲峡。 旭川は吹雪のため高速は通行止め。
午後3時、旭川周辺の道路です。
今回は本当に悪天候でした。
途中、雪山に突っ込んでいる、乗り上げてしまっている、 が横転してケータイで助けを求めている人達。
事故を何度も見かけました。明日は我が身・・・かも。
〈実際、昔、スリップして田んぼにダイビングしてフロントガラスが雪で真っ白になって、もう天国?口が血でしょっぱい・・・と思いきや、車中で食べていたかっぱえびせんが宙を舞って私の唇に入ってきたのでした。あー、恐かった〉
車中ではあまりにも退屈だったのでケータイでブロ友さんのブログにアクセス。
物理学者さんのブログを丹念に読み、共感する内容がたくさんあったので
コメントを長々と入れるも、変な所を押してしまい一瞬で消えた・・・。
仕方ないので拍手だけでも・・・。
kusuさんのブログに行くも、記事のタイトルだけしか表示されず。
「明けましておめでとう」の新記事が・・・、でも真っ白。真っ白は外だけにしてくれ
もっちーさんの所にもたどり着けなかった。
今のネットってガラケーに厳しいですね
なので自分のブログに新記事を投稿。
岩見沢に入って、あと40分ほどで家路に・・・。 夕方6時でした。
周りはもう真っ暗。 私も疲れ切っていたのでしょう。
「明けましておはようございます」
と、打ってしまった。
で、夕方6時40分無事自宅に到着。
8時間40分かかりました。休憩ナシですよ。トイレ・タイムはあったけど。
大雪だったら玄関周りだけでも雪かきしなきゃ、家に入れない。
家に入ったら入ったで、家は充分に冷え切っている。
以前、網走から戻って、ストーブをONするも点火せず・・・何も、新年早々壊れなくたって・・・。
そのトラウマがよみがえる。
でも、無事に点火した
水道が凍結していた事もある。
サバイバルだなー。
自分の家が一番。早く自宅でくつろぎたい。
部屋が暖かくなってゆっくりくつろぐためには関所がいっぱいあるのだ。
知っている方は知っていると思いますが、たまにフェイスにペイントしてピアノ演奏して動画を撮っています。
先日の「カノン」撮影の準備をしていると、娘がそれはそれは嬉しそうに
私「(:;´゜;盆;゜`;:)ムッキー!!あのね、あれはね、
フェイス・ペインティングと言って、ふざけたメイクじゃないのよ。
ちゃんと『日本フェイスペインティング協会』というのもあってね、
世界でも通じる、立派な芸術なのっ、アートなのっ!!
決してふざけたメイクではないのっ
・・・ほっんとに、もう」
あ、ちなみに「カノン」も今回もはフェイス・ペインティングしていません。
【閲覧注意】 動画「グレイスフル・ゴースト・ラグ」より ネズミになってご機嫌な娘。
さて、 クリスマスですね。12月の曲、パート2です。
「カノン」に続いてジョージ・ウィンストン「ディセンバー」より
「JOY・主よ人の望みの喜びよ」 ジョージ・ウィンストン編曲
ポップでさわやかなバッハです。
左手は「5・1・3・1・3・1」と「5・3・1・3・1・3」で成り立っていて、
たまに「5・1・3・1・3・3」とか「5・3・1・3・1・1」となったりします。
ショパン・ノクターンといえば「9-2」
日本ではあの、ベートーベン様の (焼きそばベートーベン)
「エリーゼのために」に匹敵するくらいの有名なピアノ曲です。
・・・化け猫が夜を想い弾く曲。
一生懸命にメイクしていざ撮影!となったら、充電が切れた・・・。
仕方がないのでメイクしたままで充電を待つ事2時間半。
その間に娘がピンポーン、と帰宅。 この顔で出たら、玄関で大爆笑。
娘に手伝ってもらって何回も撮影。
最後のトリルが惜しいけど、もう、疲れてしまったので・・・。顔もかゆいし・・・。
娘は「おバカなお母さんで恥ずかしい・・・、でも楽しい・・・」と複雑な心境。
子供心、親知らずで、やしろ優さんみたいに「化け猫だよっ」とやってみたら娘、大ウケ。
真央ちゃんがS・Pで選んだ曲でもあります。
オリンピックつながりで、昔描いたマンガ。
アイス・クリームが未だに大好きな娘です。
当時6歳。ともか嬢も友情出演。
・・・地味~に噛みあっていない園児の会話。
今日は1日、どこにも外出せずにピアノ三昧。
練習の合間にドレスの続き。
胸元に装飾リボンを縫い付けて、首の後ろで結ぶようにしました。
色々考えて、この方が調節出来るので。
そして完成。
着たらこんな風。
録画でもアガッてしまう・・・。
もっとゆっくりでもいいかも。
独りリハーサル。
この、ビートルズの曲、シングル・バージョンと
サウンドトラック・バージョンがあります。
サウンドトラックの方が断然大好き、聴くなら絶対コッチ。
間奏がシングルより最高にイイ。
ジョージのギターが泣いている、って感じで。
ポールの弾くピアノは
たぶん、「ブリュートナー」だったような。
ドイツのメーカーで、とっても鍵盤が重いらしいです。
LET IT BE
イントロは原曲と同じです。 他は上田浩司さんの編曲で演奏しました。
シンコーミュージック出版 「よくばりアレンジで弾くピアノソロ・ビートルズ」 模範演奏CD付きです。
ポピュラー・ピアノの楽譜って 「大人の初めての・・・」とか
「ひさしぶりの・・・」 や「かんたん」のタイトルが多いような気がします。
たまに「上級」となっている楽譜を見ても
アレンジがひどかったりブルグミューラー程度だったりで、
かなりガックリします。
でも、上田さんの「よくばりアレンジ・シリーズ」は ソナチネ程度で、
しかもセンスの良いアレンジで大満足です。
ビートルズの他に「映画音楽」「カーペンターズ」 があります。
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