昨夜に引き続き、(連投しました、まだ見ていない方はどーぞ!!)
フデさんの追悼マンガです。
フデさん、生きていたら、
今日で99歳でした。
Led Zeppelin - Stairway To Heaven ᴴᴰ (Legendado/Tradução PTBR)
聴きながら、読んでね。
7月11日(水曜日)
午後8時02分
フデさん、(たぶん)安らかに永眠。
フデさんの、
逝き方
懐かしい呼び声が。
これが、11日のお昼過ぎの事。
もう~、焦って病院に行きましたよ。
だって、前日の10日に担当医の先生から
「今すぐ、悪くなるという事はないでしょうねぇ」と
今後の治療についてのお話しを聞いたばかりだったので。
・・・・・
一瞬、危篤状態に陥ったのですが、
フデさん、
三途の川を渡るのを
拒否!
頑固ですから、フデさん。
コチラに、リターン。
その6時間後。
数えで100歳。
もう、頑張らなくていいんだ。
もう、痛みに、
耐えなくても、
いいんだ・・・。
午後8時2分。
フデさんは、
三途の川を渡りました・・・。
なんか・・・、
このマンガ描いてて、
アタシ、泣いちゃった。
なんでかな。
アタシ、フデさんには好かれていなくて、
それなりに色々と嫌味を言われたり
嫌な事をされたんだけどね・・・。
まぁ、アタシもそれなりにやり返したり、
「仕方ねぇなぁ~」と聞き流したりしてたんだけどね。
そんなマンガを描こうと思っていた矢先に・・・。
亡くなった人を悪く描けないじゃん。
でも、
なんか・・・、
人が急にいなくなるのって、
寂しいですね。
その、
証拠写真が、コレさ!!
ねっ!
「百歳」でしょ!!
お葬式でも、
お経をあげてくださったお坊さんが
「フデさんは、
在世100歳。」
と何度も仰っていました。
どうも、「数え」での年齢で送るみたいですね。
ホント、良かった、良かった。
親戚、みんなで「あー、100歳、良かった、良かった」。
ホッと安心して見送る事が出来ました。
フデさん、川を渡ったり、階段登ったりでお疲れ様でした。