祝・プチ復活祭!
プチッと復活を成し遂げた事になっているひさへですが、
言い訳がごまんとあります。
まず、メイク。
白塗りが上手く出来なかった。
顔は表面積が広いので、まだらになってしまいました。
ドーランなどの顔用のメイク道具の必要性を強く感じました。
でも、この「まだら」な皮膚感が、リアルでホラーな雰囲気を醸し出していましたが・・・。
なので、購入!
リキッド・メークアップ。1200円。
水おしろい。振って使用。
次回から使いマス。
で、メイク後にカメラの場所や高さをセッティング。
・・・・・メイクの前にやっときゃ、良かった。…反省。
カメラをセッティングの後、
独り撮影会。
これが、本当にヒドイ。
何だか、本当の私の顔のようで、写真を見る度に未だに軽いショックが続いています・・・。
なので、独り撮影会のショット、ブログにUPする勇気がありません。
少々、小物を使って演出してみたら、それがまたホラー感とおバカ感に拍車をかけているし・・・。
今年の秋のハロウィン、どなたか私とメイクして
札幌の街に繰り出しませんか・・?
keroさま、まみさま、いかがですか・・・?
メイクは私が責任を持って致しますよ~。
あ、他の読者の方の参加も心よりお待ち申し上げております。
札幌の街中でどのコスプレよりも目立つ事間違いナシ!!ですヨ!
札幌の街に繰り出しませんか・・?
keroさま、まみさま、いかがですか・・・?
メイクは私が責任を持って致しますよ~。
あ、他の読者の方の参加も心よりお待ち申し上げております。
札幌の街中でどのコスプレよりも目立つ事間違いナシ!!ですヨ!
さてさて、メイクやカメラのセッティングや独り撮影会などで、軽く疲労感を覚えたまま、
いざ、録画!
カメラを目の前に、大緊張・・・はいつもの「お約束」です・・・。
カメラ相手の緊張を何とかしないと本番には挑めない・・・。
間違える、つっかかる・・・等、5~6回ノクターンを繰り返して弾くうちに
何とか集中して弾けるようになってきた。
何回かノーミスで録画出来た。
合計25回くらいは弾いたでしょうか。
ノクターンばっかり・・・つ・疲れた・・・。
録画をチェックすると・・・、はぁ?こんなに平坦な演奏・・・だったの?
自分ではとっても「歌って」「情感」を込めて弾いたつもりなのに、
思ってたよりも平坦・・・。
トリルも今ひとつなめらかじゃないし。
ノーミスも重要だけど・・・、たかがノーミス、されどノーミス。
永遠の課題。
ガックリ・・・。
かなり、大げさに「歌わないと」いけないものなんですね・・・。
わかってはいたのですが、これが今回の最大の「反省点」。
でも、大げさに演奏したら、それはそれでいかがなものか・・・。
数日後にまた録画し直そう・・・。
・・・と決断するも、メイクを取った後、顔がかゆい・・・。
鼻の両脇がかゆい・・・。
という状況が一週間以上も続きまして、
もう、いいや。
とりあえずノーミスの演奏をUPしちゃえ。
指が故障していてもここまで弾けるんだ、
・・・という大変志しの低い内容の動画、となってしまいました。
あ~ぁ、自分の思う通りの表現でのピアノの演奏が出来る・出来ないって
プロとアマの違いですね。
出来そうで、出来ない。
出来るのに、ここ一番で、出来ない。
趣味なんだけど、プロっぽい演奏って、私にとっては雲の上だ。
・・・でもね、あくまで「当社比」なのですが、
人前での「本番」や今回の「録画本番」の次の日に弾くと、
曲と自分の間に「親密度」が増しているんですね。
あー、今が本番だったら・・・と悔しく思う事が毎回本番後にあります。
「本番」ってそれだけ勉強になるって事ですね。
また、閉じています。
⇓