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敗血症による多臓器不全でした。
数日前から体調がとても悪かったようです。
民生委員の方が連絡がつかない、と言う事で
母の家のお隣さんに頼んで様子を見に行って頂いたら、
玄関フード内であおむけで倒れていたそうです。
直ぐに救急搬送されましたが、すでに死後硬直の状態だったそうです。
アタシには23日の午前に兄から連絡が入りました。
兄も母と連絡がつかないので母の様子を見に行く道中で、警察から連絡が来たようです。
その日は大雪で兄は実家に到着するのにかなり時間がかかったと聞きました。
玄関ドアが全開だった事もあり、不審死という事で司法解剖になりましたが、事件性は認められませんでした。
多臓器不全になると数時間で死亡、という事です。
最初に発見したお隣さんが、母の手と脚が異常にむくんでいた、と言っていました。
あおむけに倒れていたので、後頭部に強打の痕もあったそうです。(これは司法解剖の結果です)
父が衝撃的な亡くなり方だったので、母は普通に逝ってくれてホッとしています。人生を全うしてくれたと思います。
・・・と思うのは残された側の勝手な考えかもしれませんね。
母は足腰も丈夫でとてもアクティブ、認知症も無かったので
思い残す事もあったかなぁ、と思います。
玄関フード内であおむけで倒れていたそうです。
直ぐに救急搬送されましたが、すでに死後硬直の状態だったそうです。
アタシには23日の午前に兄から連絡が入りました。
兄も母と連絡がつかないので母の様子を見に行く道中で、警察から連絡が来たようです。
その日は大雪で兄は実家に到着するのにかなり時間がかかったと聞きました。
玄関ドアが全開だった事もあり、不審死という事で司法解剖になりましたが、事件性は認められませんでした。
多臓器不全になると数時間で死亡、という事です。
最初に発見したお隣さんが、母の手と脚が異常にむくんでいた、と言っていました。
あおむけに倒れていたので、後頭部に強打の痕もあったそうです。(これは司法解剖の結果です)
父が衝撃的な亡くなり方だったので、母は普通に逝ってくれてホッとしています。人生を全うしてくれたと思います。
・・・と思うのは残された側の勝手な考えかもしれませんね。
母は足腰も丈夫でとてもアクティブ、認知症も無かったので
思い残す事もあったかなぁ、と思います。
とりあえず、大好きなコーヒーを飲み干したかったかなぁ。
死亡推定日は22日になっていましたが、
リビングの日めくりカレンダーが20日で止まっていた事と、
21日から連絡がつかなかったらしいので、死亡は21日ではないかと思っています。
それか、日めくりカレンダーなんかどうでも良いくらいに体調が悪かったのか・・・。
母は、毎年元旦は日の出を拝むために、1人でツアーに参加していました。
今年は知床に行ったようです。
なので、いつも年末に娘を連れて訪問していました。
死亡推定日は22日になっていましたが、
リビングの日めくりカレンダーが20日で止まっていた事と、
21日から連絡がつかなかったらしいので、死亡は21日ではないかと思っています。
それか、日めくりカレンダーなんかどうでも良いくらいに体調が悪かったのか・・・。
母は、毎年元旦は日の出を拝むために、1人でツアーに参加していました。
今年は知床に行ったようです。
なので、いつも年末に娘を連れて訪問していました。
私の描いた拙いマンガを読んで、色々と感じ取ってくれて、描いた甲斐があります。
突然逝ってしまわれて、お母様も残された星蜜さんも心残りがあった事でしょうね。心情お察しします。
私は母の事があまり好きではないのですが、亡くなって、やはり寂しさを感じます。
4月に私の誕生日があったのですが、
私を産んでくれてずっと見守ってくれた人が誕生日にいない、と言うのはとても寂しかったです。
なので、星蜜さんがメンタルを壊してしまったのは理解出来ます。
父も亡くなり、ひとりぼっちだなぁと感じます。
星蜜さん、これでお父さまが亡くなったら、けっこう寂しいと思いますよ。
少し寂しいけど、私は大丈夫、元気ですよ。
私の行動にいちいちうるさい母がいなくなって、ある意味自由になったのでね。
あっちからこっちに来ました。
今更ながらですが、ご愁傷さまでした。
本当に何と書いていいかわからなかったの。
私の母は75才の時に心筋梗塞で突然倒れ、意識が戻らないまま、翌日亡くなりました。
その頃の私は、今よりずっとメンタル面が不調だったので、すっかり心のバランスを崩してしまって、しばらく入院をすることになってしまいました。
もう14年くらいたつので、すっかり落ち着いて、今では「お父さんを早く迎えに来て!」と仏壇を拝んでいます。
が、母もあんなくそじじぃは真っ平ごめんなのでしょう。ガン無視されています💦
でも、あの頃の気持ち思い出しちゃって。
ひさへさんのマンガからひさへさんの色々な気持ちが伝わって。
何も言えなくなっちゃった。
ひさへさん、陳腐だけど、頑張って楽しくやっていこうよ!(あ、もうやってるか(笑))
今年は新盆ですね。
ご家族みなさん、仲よく元気で仏様をお迎えしてネ♡
またね〜!
(^^)/~~~
母は、兄や私に介護でお世話になる事をとても気にかけていました。
なので、元気なうちに逝く事が出来て納得しているかもしれません。
私はびこさんの物の見方、考え方、そして何よりも文章が好きです。
きっと私と同じ気持ちの方がたくさんいると思います。
ブログ楽しみにしております。
と書いて、過去のcommcommentを読ませていただくと私のびこというcommentがありました。が、書かせていただいたから、また送らせていただきますね。
でも、一人暮らしの高齢者はごまんといますし、自宅で亡くなる事は珍しい事ではなく、一人暮らしが出来るくらいに元気だったと言う事。
住み慣れた自宅での最期はある意味幸せだと思いました。
日常があるので、とりあえず元気です。
お気遣いをありがとうございます🙏🏻
胸を締め付けられる様な気持ちです。
如何かお力落としされないで下さい。
恐れ入ります🙏🏻
ひろさんのおっしゃる通り、母は十分に楽しんだと思います。
でもまだ、身体も脳も元気だったからこそ、もう少しアレもコレも‥と未練が残っているのかもしれません。
納得して成仏して欲しい、そんな私の希望をマンガの様なものに描いてみました。
ひろさん。再フォローさせて頂きますね。
ブログを止めていたので、大変失礼しました。
最後までおひとりで生活できて、十分に楽しまれた
お母さまは突然のお別れとは言え
きっと最後までお幸せだったと思います。
マンガにひさえさんの思いがよく込められていて
繰り返し拝見しました。
落ち着かれましたらまた楽しいマンガお待ちしています。
ありがとうございます🙏🏻🥺
この歳でのお通夜は少し辛いですね‥‥💦
私よりも兄夫婦が大変みたいです。
初めての喪主とか色々な手続きで、何しろ突然だったもので💦
恐れ入ります。
ありがとうございます🙏🏻
こんな風に納得して成仏してくれたらなぁ、と私の熱望をマンガの様なものにしてみました。
褒めて頂き恐縮です。
kenzoさまのブログは学ぶ事がいっぱいです。
シンプルでストレートな文章でとてもわかりやすく読ませで頂いてます。
これからも楽しみにしております!
お母様のご冥福をお祈りしています。
ひさへさんも出来るだけ
おからだ休ませてくださいね。
素晴らしい表現力と描写力
心から敬服いたしております。
お母さまのご冥福を
心からご祈念申し上げます。kyoku。
ありがとうございます🙏🏻
私もいつかまた会えると思っています。
とりあえず私は元気ですよ〜。
たまに思い出しでは悶々とする事もありますが。
お気遣いをありがとうございます🙏🏻
母の死を何としてでもマンガで伝えたかった。その方が皆さんわかりやすいでしょうし。文章下手なので😅
私はびこさんの物の考え方や文章表現や言葉使いをとても尊敬しています。
なのでびこさんらしいステキなメッセージを頂き、とても嬉しく思います。
再びフォローをしたいのですが、何故か出来ません。なので、失礼しております。
私は母の事をあまり好きではありませんでしたが、亡くしてからたまに喪失感を感じていました。でも、この感情はびこさんの言う「虚無感」の方がピッタリだと気づきました。
これからずっと折に触れて母を偲ぶと思います。
びこさん、ありがとうございました。
私も、母との何気ない普段のルーティンが、それこそ一生続く様な気がしていました。でも、そうじゃないんだなーと急に寂しくなっちゃった。
諸行無常なのよね‥‥。
母はとても元気でアクティブだったので、まさかとびっくりしました。
でも、年齢を考えるといつその様な事になってもおかしくはない、とぼんやりと思っていました。
kusuさんこそ、若い頃にこの様な気持ちを経験されたなんて‥‥お察し致します。
私は一応元気でいますが、たまに寂しくなる時がありますね。
生きている以上、年齢に関係なく死は必ずあるので、私も色々と考えておかなくちゃ。
自宅で最後を迎えるなんて、ある意味幸せだと思いますけどね。
孤独死の「孤独」が余計な言葉だわ。
独居老人なんでごまんといるし、高齢者なんて死と隣り合わせだしね。
つうこのなにげない日々
私の母は 4月11日に 心不全で
亡くなりました
平成の話しです
私の母も 自宅で 亡くなったので
不審死です
来月が 祥月命日なので 色々
思い出します
忘れる事はありません
ご冥福をお祈りします
私は 今 遠くない日に また会える
と思っています
お父さま、旅立たれたのですね。
10年間の介護、大変お疲れ様でした。
お母様はきっと素子先生に迷惑をかけたくない、とお思いなんでしょうね。
お別れの形は予想もつかないものですね‥‥。
こういう時に イラスト描けるひさえさん 凄いです。
どうかお力落としの無いように。
ひさへさんの絵と脚色の巧みさで、貰い泣きしてしまいました。
自分を産んでくれた親の死は自分の身体の一部が無くなったような虚無感を覚えるものです。
どうか存分にお母様を偲ばれてくださいませ。
まんが拝見して、
ひさへさんの悲しみが
自分のことのように胸に突き刺さりました。
同じような毎日が続くということ、
「こんにちは!元気だった?」
「じゃ、またね!」の繰り返しが
どれだけ幸せなことなのか。
あらためて教えていただいた気がします。
お母さまのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
「えっ…」と絶句してしまいました。
この度はご愁傷様でした。
自分の親の死は辛いですよね。
自分も若いうちに両親を亡くしているので
辛さや悲しさはものすごく分かります。
元気出して下さい。
しばらくは無理なのも分かっていますが…。
孤独死はいつか自分も…と思っています。
元気なうちに、終活を含め、
色々考えておかなければならないですが
先延ばししているうちに昇天しそうだわ。
お世話になりっぱなしですから、ひさへさんを敵に回すことはないです💦
ひさへさんが仰る通り(誤変換🤔)ひさへさんが俺様の的(まと)です!
「若い女性と飲みたいだけのおっさん」
アタシはお呼びでない?
アタシを的に回すとツララが刺しに行くよ!?
オンラインになれーっ!笑
でも、ひげのマッチョなフレディになってくれたら許す‼️
超嬉しい❣️
てか、お願いっ、フレディになって!🙏🏻🙏🏻🙏🏻
はたまた‥‥って?
コロナ直前にカナダとタイのツアーに申し込んでいましたが、キャンセルになって残念そうにしていました。
登山も好きで、チョモランマの2合目くらいまで3回トレッキングしています。
昨年の夏にも登山を楽しんでいましたので、本当にびっくりでした。
でも、歳を考えるといつ逝ってもおかしくないなぁと考えていましたが。
ちょっとアタシの気が緩んでいたかなぁ。
最近、ケロリンさんの言う覚悟が無かったような。そんな時にこうなるんですね‥。
ホントに、ケロリンさんの言う通り、ピンピンコロリだとこの様な形になるんでしょうね。母も色々と覚悟をしていたかもしれません。
私は元気です、日常がありますから。
お気遣いありがとうございます😊
しばらくはたまに思い出しては喪失感を味わうと思いますが。
でも、これが普通ですよね。
諸行無常ですから。
母はいわゆる「孤独死」になるのでしょうか。
独居老人とは、自宅で1人で暮らす事が出来る幸せな人だと思うんですね。
生きている限り誰でも死と隣り合わせ。
自宅で亡くなるのは、私もある意味幸せだと思います。
施設でも、病院でもない住み慣れた自宅。
孤独死と言う言葉は好きではないですね。
母は亡くなる2週間前に兄夫婦と温泉を楽しんでいます。
今年のお正月は知床で1人で過ごして。
ギリギリまで好きな事を楽しんでいたと思いたい。
ポンままさん、いつも本音でのメッセージをありがとうございます!
ポンままさんの言う通りだと思います!
今までどれだけ救われた事か。
なのに、いつも読み逃げで失礼しています。
お悔やみの言葉なんて、いいですよ〜。
嬉しいメッセージを感謝、ありがとうございます🙏🏻🥰
昨年1月に父を送りました。
認知症で、10年母と介護し、最後は、家でと思っていましたが、いろいろと重なって病院でコロナで会えませんでした。今は母一人暮らし、心配ですが同居はきっぱり嫌だと言われています。
どんな形の別れになるか?
暖かいメッセージを感謝です。
ありがとうか🙏🏻🥺
おかげ様で私は元気です!
日常がありますから。
たまに思い出して喪失感を味わっておりますが。
たぶん守ってくれていますね、ありがたいです。
今年の夏はもしかしたら、ひさへさんの前で飲んでいたはずの俺様が急に消えてしまったり、瞬きしたら次の瞬間にフレディになっていたり、はたまた…笑
それから、ちあきちゃんとも飲みたい😍
指揮棒を振って欲しい笑
と、さりげなく若い女性も誘ってみる、若い女性と飲みたいだけのおっさん🤣
今はただ、夏の会議がオンラインにならないことを祈ります!
生きていると言う事は、死も隣り合わせで当たり前の事なんですよね。
俺様大先生もギリギリの所で人生を楽しんで生きているんですね。
腫瘍が破裂‥‥、しかも、既に死んでるかもって😱ミステリーな事を言いますな!
シュレーディンガーの猫ですか!?
アタシは霊とススキノで呑むのかな!?
とにかくお互いに元気でお会いしたいですね。
あ、私は大丈夫、おかげ様で元気ですよ!
ヘンな亡くなり方じゃなかったし。
たくさん褒めて頂いて、恐縮です。
嬉しいです、ありがとうございます😊
私もtanukisanさんとご子息さまのピアノライフを楽しみにして読んでおります!
それにしても、調律師さんのご子息さまへの言葉、グッジョブですよね!
ステキな調律師さんで羨ましいです。
お母様はつい最近まで一人で海外にも旅行されておられた印象だったので
まさかこんなに早く旅立たれるとは思いもしませんでした
ご主人のお母様?とも思ったけれど、お義母さまは施設で亡くなられたんでしたね
バックミラーに映るお母さまのくだり
私も帰省のたびに
これが最後になるかもしれない
と思いながら
母の姿を眺めていたりするので
心に迫るものがありました
きっといつか本当に最後になったとき
そんな覚悟は全然してなかったことを知るんだろうなあと
思います
人が長患いもせず
誰にも迷惑をかけることなく逝く
となると、どうしてもこういう形になるのかなあと思います
独り暮らしを全うされて
ある日花が落ちるようにひっそりと
亡くなられたことは本当に残念ですが
人の一生の終焉を思うとき
それは
お幸せでご立派なことだなあと思います
お疲れの出ませんよう
ご自愛下さいますように
心よりお悔やみ申し上げます。
こういう時にもひさへさんの漫画の才能で
お母様へのお気持ちがひしひしと伝わってきて
心に沁みました。お母様、お幸せだったんですね。
近いうちに独居老人となる
私に言わせて貰えれば、お母様の最期は
とても羨ましい・・・と言ったら叱られるかな。
きっとひさへさんのお母様だから
ご自分の人生を、楽しんで過ごされたんだろうな、
と想像するとね、尚更羨ましいですよ。
私もお母様のように、入院することもなく
ある日突然、誰も知らない内に
この世とおさらばしたいと思っています。
娘家族の車に手を振って、バイバーイって
言った後、ちょっとホッとして家の中に入ると
そこには自分だけの幸せな時があるものです。
どうかお母様を笑顔で送ってあげてくださいね。
なんか上手くお悔やみの言葉が言えなくて
ごめんなさい。
お悔やみ申し上げます。私も両親この世にいませんが、何か守られている心持ちがいつもあります。どうぞご自愛ください。
ひさへ様のお嬢様もタオル好きなのですね。タオルは触ると安心しますよね。
ひさへ様が充実した生活を送ることを、天国のお母様も願っていると思います。
いつも、絵のクオリティ、漫画のセンスが素晴らしくて感心しています。ピアノもお上手なんだろうなぁ!!
これからも、ブログ楽しみにしています。
人生の始まりと最後は大変ですね。
離れて住む老いた親は特に。
兄が大変だったみたいですね。
喪主も初めてで、突然死のようなものだったから土地の譲渡などで書類がどこにあるかわからない!と探し回っていました。
私も兄嫁に貴金属を取られてなるものか!と必死で探し当てました。
母からは貴金属は実の娘に!と言われていたので。
悲しみの後は結局、現実よね🤷🏻♀️
とりあえず元気ですが、たまに喪失感を味わっています。
おかげ様で元気です。
たまに思い出して喪失感を味わっていますが。
今年の夏に3世代美女にお会いできると勝手に思っておりましたが、残念です。
俺様は両親とかなり離れて暮らしているので、色々考えないといけないな、と思いました。
人間いつ死ぬか分かりませんので、思い残すことのないように常に全力で楽しみたいと改めて思いました。
俺様もこうしてコメントを書いていますが、いつ腫瘍が破裂してもおかしくない訳ですし、そもそも既に死んでいるかもしれませんし…
一人暮らしの高齢者はごまんといるので、自宅で亡くなる事は当たり前と言いますか、むしろ幸せな亡くなり方ではないかと思っています。
でも、しゃちくんのお母様の様に数日経って発見される、というのは残された側はやはり辛いものだとお察しします。
父も母もいなくなって、私もそんな歳になったのかと、今までにない寂しいやら喪失感を味わっています。
どうぞ、お力落とし、なさいませんように。
遂に父も母もいなくなってしまいました。
諸行無常、仕方のない事なので、以前の様に好きな事に没頭して充実した日々を送って行こうと思っております。
5歳の息子さん、いつも可愛いなぁ、と思いながら読ませて頂いております。
うちの娘は未だにお気に入りのタオルをいつも触っております😆
大変でしたね。
老いた親と離れて住むというのは、こういうのも覚悟しておく必要がありますよね。
私も母がひとり残っていましたから、晩年はいろいろとありました。
ひさへさん、元気を出してくださいね。
糖尿病が進行しており主治医からも突然死もあり得ると聞いていたので受け止めることが出来たのでしょう。病院へ連れて行こうと迎えに行ったら玄関で亡くなってました。死後数日が経過してたようです。
事件性が無いか警察が家宅捜査をして遺体は警察署に運ばれて主治医による検死の結果司法解剖されることもなく実家に連れ帰る事ができましたが兄と妹はしばらくの間不眠症になったそうです。
両親が他界すると寂しいですよね。
近い将来、自分も死ぬ時が来るという実感も湧きました。