写真展はあまり興味を惹かれないし、写真家にそれ程関心がある人はいないですが、このPENを本屋さん
で見た時は即買いでした。モノクロでここまでインパクトを持った写真を見た記憶がない。
ラークィラ・デリ・アブルッツィ イタリア 1951年
マドリード 1933年
サン=ラザール駅裏 パリ 1932年
国会議事堂 ワシントンD.C. 1957年
他にも多数の作品が掲載されていますが、構図の素晴らしさ、一瞬を切り取る才能には驚嘆するものが
あり、中に2番目の奥さんと微笑みながら写っている穏やかそうな本人がこういう写真を撮ったのかと
不思議な感慨を覚えます。
で見た時は即買いでした。モノクロでここまでインパクトを持った写真を見た記憶がない。
ラークィラ・デリ・アブルッツィ イタリア 1951年
マドリード 1933年
サン=ラザール駅裏 パリ 1932年
国会議事堂 ワシントンD.C. 1957年
他にも多数の作品が掲載されていますが、構図の素晴らしさ、一瞬を切り取る才能には驚嘆するものが
あり、中に2番目の奥さんと微笑みながら写っている穏やかそうな本人がこういう写真を撮ったのかと
不思議な感慨を覚えます。