シニア主婦 74歳の独り言

齢の離れた高齢夫婦の動きない日常
食事や買い物などup
愚痴もしばしば(笑) 独り言です。

糖質制限も大事だけど、炭水化物を控えると食物繊維が不足に、、、大腸癌リスクが高くなるそうです。

2017年11月07日 | 日記

こんばんは~^^


今日は恒例火曜市

ベジの価格が高騰してるので 少しでも安い物をゲットしないと~

無理に高いベジ買わなくてもお安いベジで何とか

葉っぱ ( 葉物 )も食べたいけれど 高い、

緑の野菜が食べたーい~って事で 豆苗ゲット^^

イオンの火曜市から帰り荷物を下ろして ディスカウントドラッグストアーまでウォーキング

そして お昼は 先日行った〇〇食堂で 同じようなメニューで(笑)頂きました。





また^^鯖の煮付(笑)この前と違うものと言えば、御飯が鮭の炊き込みだった。

ヘルシーにお昼を頂き大満足^^

晩御飯は 温かお蕎麦と長芋ステーキ ( 先日作ったら好評だったので^^ )と野菜天麩羅しました。

質素故 ピクなしです~

簡単晩御飯となりました。


今日の出費

イオン火曜市    2589円

ディスカウントドラッグストアー    1877円

〇〇食堂    1866円


TOTAL     6332円でした。





昨日のヤフーニュースから~


日本人の食物繊維摂取量が減り続けている。

特に穀類から取る食物繊維の減少が目立ち、これが腸内環境の悪化や大腸がんの原因になると指摘されている。

大妻女子大家政学部教授で日本食物繊維学会副理事長の青江誠一郎氏は「摂取する食物繊維が減ると、排便の量が減る。

腸内の毒素が大腸と触れ合っている時間が長くなる」と分かりやすく解説する。欧米型の高脂肪の食事に偏るのは問題があるとし、

「そもそも食物繊維の含有量が少ないし、脂肪摂取により分泌された胆汁酸が大腸に漏れて発がん物質の元となる。

総合的な観点から、大腸がんのリスクは高まる」と話す。(時事通信)




食物繊維の摂取量が減少した背景の一つには、「糖質オフ」という考え方もあるようだ。

青江教授は「主食を食べなければ、食物繊維の摂取量は減っていく一方だ」と警鐘を鳴らす。

「炭水化物には2種類ある。ご飯やパンなどの主食に含まれているでんぷんは取るべきだ。単純糖質の砂糖は制限してもよいだろう」。

毎日、最も簡単に食物繊維を取ることができるのは、主食のご飯。

「大麦の中でも、もち麦が入っている方がより効率的だ。特にもち麦はβ-グルカンが多い」として、もち麦を推奨する。


水溶性食物繊維のイヌリンを含むゴボウ、アルギン酸を含むコンブなどを副菜として食べるのも良い



中性脂肪値が高いので糖質制限が常に頭にあり、、( 気になってるだけ^^ )でしたが~

このニュースを読むと、やはり御飯は食べた方がいいみたいな~

確かにね~以前 御飯をお粥にして2分の1量に減らしたら 朝のスッキリ感がなくなりました。

私のお腹は食べ物で大きな変化が生じます。

やはり大好きな御飯は、きちんと食べた方がいいと思う、、事にします^^

御飯は、これからも、しっかり食べるぞー(笑)

大腸癌リスクを減らすために~


テレビやネットで様々な情報が流れ、その度に翻弄されています。

何が本当なのか、何を優先すべきなのか?



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