無事、お家に戻ってきました。
もう少し居たかったなぁ、って思える位に帰るのがちょうどいいかもしれません。
今回、かなり疲れ知らずで旅路を進められました。
それは、今回の旅に合わせて購入したスーツケースがかなり良かったかも。
スーツケースさん、ありがとう。
また、一緒に旅しようね。
もう少し居たかったなぁ、って思える位に帰るのがちょうどいいかもしれません。
今回、かなり疲れ知らずで旅路を進められました。
それは、今回の旅に合わせて購入したスーツケースがかなり良かったかも。
スーツケースさん、ありがとう。
また、一緒に旅しようね。
名水の近くには、必ずと言っていいほど酒蔵があります。
日本酒で有名な「男山」。
もちろん試飲しました。
そろそろ旅も終わり。
ハードスケジュールだった北海道。列車移動は、意外に快適でした。
詳しくは、また、大阪に帰ってルポしま~す(予定)。
日本酒で有名な「男山」。
もちろん試飲しました。
そろそろ旅も終わり。
ハードスケジュールだった北海道。列車移動は、意外に快適でした。
詳しくは、また、大阪に帰ってルポしま~す(予定)。
早起きして、ブラリお散歩。
天人峡には、羽衣の滝という北海道一と言われる名爆があるのですが、旅館から遊歩道を15分歩かないといけません。
旅館には、半年前に出たヒグマの写真が飾ってあったし、「当館で飼っていたヒグマ21ヶ月」の剥製が置いてあった。バリバリでそうやん!
旦那様と遊歩道の入口でためらっていると、多分写真部らしき青年が、何の迷いもなく遊歩道に入っていく。
思い切って、青年の後に続くこと15分。
素敵な滝が見えました。こんな危険を冒して?!たどり着いた滝やから、きっと、パワースポットやね。
写真部青年には、二人で記念撮影なんかも頼んじゃいました。
勇気ある青年、ありがとう。
天人峡には、羽衣の滝という北海道一と言われる名爆があるのですが、旅館から遊歩道を15分歩かないといけません。
旅館には、半年前に出たヒグマの写真が飾ってあったし、「当館で飼っていたヒグマ21ヶ月」の剥製が置いてあった。バリバリでそうやん!
旦那様と遊歩道の入口でためらっていると、多分写真部らしき青年が、何の迷いもなく遊歩道に入っていく。
思い切って、青年の後に続くこと15分。
素敵な滝が見えました。こんな危険を冒して?!たどり着いた滝やから、きっと、パワースポットやね。
写真部青年には、二人で記念撮影なんかも頼んじゃいました。
勇気ある青年、ありがとう。
旭川まで戻ってきました。
旭川駅は、ついこの間立て替えたようで、新駅はめちゃきれいになってます。
駅の案内板がとってもラブリーやったので、思わずパチリ。
でも、もちろん、旭山動物園には行きません。富良野にも行きません。
ディープな旅は、あともう少し続きます。
旭川駅は、ついこの間立て替えたようで、新駅はめちゃきれいになってます。
駅の案内板がとってもラブリーやったので、思わずパチリ。
でも、もちろん、旭山動物園には行きません。富良野にも行きません。
ディープな旅は、あともう少し続きます。
旦那様の廃線巡りと保存車両撮影のお供をすると、すごいなぁ、って思えるものに出会います。
蒸気機関車も数々見てきましたが、名寄駅近くの蒸気機関車はスケールが違う。
こんなに何両もの機関車が連結して、しかも、なんてことない公園にポンと置いているなんて…。
これまでの中で、Best of 機関車です。
聞くと、旦那様はこいつに出会える機会をずっと狙っていたんだとか。
知らんかった…。
蒸気機関車も数々見てきましたが、名寄駅近くの蒸気機関車はスケールが違う。
こんなに何両もの機関車が連結して、しかも、なんてことない公園にポンと置いているなんて…。
これまでの中で、Best of 機関車です。
聞くと、旦那様はこいつに出会える機会をずっと狙っていたんだとか。
知らんかった…。
昨晩は札幌まで戻って一泊し、今日は北に向かって移動。
今日の目的は、廃線巡り、ではなく、名水巡り。
北海道にある「昭和の名水百選」は既に制覇していますが、数年ほど前に認定された「平成の名水百選」は、全く行けてません。
今回は、仁宇布(にふぷ)ってところに名水巡り。
旭川よりも、まだ北に位置する名寄でレンタカーで移動。
仁宇布は、クマさんに出会いそうな森の中。なので、行ったには行ったけど、撮影をそこそこに切り上げて出発。
携帯で写真をとる余裕もなく…。
名水近くには廃線跡があり(旦那様の差し金か?)、旧線路や駅舎を「トロッコ王国」ってものにして、一般客に開放。
そちらでは、人もたくさんいてたので、ゆっくり撮影。
今回の旅路では、白樺の木と紅葉っていう、私にとっては珍しい景色にたくさん出会います。
一足早く紅葉狩です。
今日の目的は、廃線巡り、ではなく、名水巡り。
北海道にある「昭和の名水百選」は既に制覇していますが、数年ほど前に認定された「平成の名水百選」は、全く行けてません。
今回は、仁宇布(にふぷ)ってところに名水巡り。
旭川よりも、まだ北に位置する名寄でレンタカーで移動。
仁宇布は、クマさんに出会いそうな森の中。なので、行ったには行ったけど、撮影をそこそこに切り上げて出発。
携帯で写真をとる余裕もなく…。
名水近くには廃線跡があり(旦那様の差し金か?)、旧線路や駅舎を「トロッコ王国」ってものにして、一般客に開放。
そちらでは、人もたくさんいてたので、ゆっくり撮影。
今回の旅路では、白樺の木と紅葉っていう、私にとっては珍しい景色にたくさん出会います。
一足早く紅葉狩です。
廃線跡、牧場から帯広に戻って、少し時間があったので、行ってみたかった場所に行きました。
それは…。
六花亭本店!
あの、レーズンバターサンドが有名なお店です。
三年前には行けなかったので、こちらもリベンジが叶いました。
六花亭本店でしか食べれない、サクサクパイと人気のイチゴジュース。
まろやかな味で、美味~。
それは…。
六花亭本店!
あの、レーズンバターサンドが有名なお店です。
三年前には行けなかったので、こちらもリベンジが叶いました。
六花亭本店でしか食べれない、サクサクパイと人気のイチゴジュース。
まろやかな味で、美味~。
旧国鉄士幌線の廃線を後に、日本で一番広いという「ナイタイ牧場」へ向かいました。何しろ、牧場の入口から展望レストハウスまで7kmあります。でも、牧場の端は、多分来た道と同じくらい行かないといけない。
スケールが違いすぎます。
ここに来るのは2度目。
3年前に訪れた思い出の場所です。
泣いちゃうかもしれない、と思っていたのですが、泣かずにすんだ。
あの時は売り切れて食べることが出来なかったソフトクリーム。
リベンジすることが出来ました。
スケールが違いすぎます。
ここに来るのは2度目。
3年前に訪れた思い出の場所です。
泣いちゃうかもしれない、と思っていたのですが、泣かずにすんだ。
あの時は売り切れて食べることが出来なかったソフトクリーム。
リベンジすることが出来ました。
タウシュベツ川の「幻の橋」は、鉄道資料館の人の話では、今は湖に沈んでいるんだとか。
でも、日によっては、橋の上面が湖から出ていることもあるそう。
国鉄沿いの駐車場に車を停めて、林道を少し入ると展望台があることを教えてもらい、行ってみることにしました。
駐車場から「タウシュベツ展望台180m」の標識を見つけ、熊鈴をつけたリュックを背負い、遊歩道に足を踏み入れること30m。
「熊がいるぞ。来るな。」と人の声が。
声と同時に、旦那様と共に駐車場へ一目散に走る。
十五秒ほど後に、遊歩道から血相を変えた中年ご夫婦が出てきました。
この方々が、熊のことを教えてくれたようです。
詳しくは聞かなかったけど、熊は思った以上に速く歩いていたとのこと。どれくらい近付いてきたかはわかんないけど、ご夫婦の顔は青ざめていたから、かなり恐怖を感じたらしい。
「ヒグマ出没」の看板はあったけど、本当にでるのね…。
こわい…。
教えてくれる人がいて良かった。二人だけやったら、どうしていいかわからなかったと思うし。
それから、国道より奥には入りませんでした。
でも、日によっては、橋の上面が湖から出ていることもあるそう。
国鉄沿いの駐車場に車を停めて、林道を少し入ると展望台があることを教えてもらい、行ってみることにしました。
駐車場から「タウシュベツ展望台180m」の標識を見つけ、熊鈴をつけたリュックを背負い、遊歩道に足を踏み入れること30m。
「熊がいるぞ。来るな。」と人の声が。
声と同時に、旦那様と共に駐車場へ一目散に走る。
十五秒ほど後に、遊歩道から血相を変えた中年ご夫婦が出てきました。
この方々が、熊のことを教えてくれたようです。
詳しくは聞かなかったけど、熊は思った以上に速く歩いていたとのこと。どれくらい近付いてきたかはわかんないけど、ご夫婦の顔は青ざめていたから、かなり恐怖を感じたらしい。
「ヒグマ出没」の看板はあったけど、本当にでるのね…。
こわい…。
教えてくれる人がいて良かった。二人だけやったら、どうしていいかわからなかったと思うし。
それから、国道より奥には入りませんでした。