野球スーパーＷ杯、決定…来年３月、大リーガー参加 (読売新聞) - goo ニュース
ニュースで野球のＷ杯の話が飛び込んでいます。詳しい話は分からないので、とりあえずメモだけ。
概要は、Yahooのニュースから引用しますと、
北米、南米、アジア、欧州、アフリカ、オセアニアの各大陸から１６カ国・地域が参加し、４組に分かれて世界各地で１次リーグを行う。
日本は来年３月３～５日に東京で開かれる１次リーグで韓国、台湾、中国と対戦する予定。
１次リーグ各組２位までが米国で開かれる２次リーグに進み、１８日に準決勝、２０日に決勝を行うという。
とても面白そうな話題ですね！
でも、試合は来年の３月？
例年だとオープン戦のしかも序盤・・・
ただ、日本野球機構（ＮＰＢ）のホームページには公式コメントはありませんでした・・・
でも、先ほどのYahooのニュースによると、
ＮＰＢの事務局の方は、ＭＬＢの金もうけと言われても仕方のない中身と不快感を示している。
しかも日本が参加しない選択肢もあると語っているそうだ。
一方、選手会の古田会長は「選手会としては協力する方向。野球をグローバルにするためには絶対にやった方がいい」と人気回復策にもつながるとの見通しを述べたそうです。
さすがです。
ここは、選手も球団も大変でしょうが、野球界を盛り上げるために最善を尽くして欲しいですね！
ところで、ジャイアンツは交流戦に入って好調です！
ただ、今日の試合後のヒーローインタビューが気になりました・・・
今日のヒーローは、投打のヒーロー！工藤投手と二岡選手！！！
工藤投手は気持ちの良い笑顔とコメント！素晴らしい！！！
一方、二岡選手・・・なぜか渋い表情・・・
確かに今シーズンは本調子ではないので、一試合だけで喜べない気分は分からないでもないが・・・
それにしても、テレビの前で気になりましたよ～
少なくともヒーローインタビューくらいは笑顔でお願いしたいですね！
※できれば面白いコメントを！
プロ野球はエンターテイメントだと思います。
試合中も試合後も見られている間は、観客と視聴者を楽しませてください！
よろしくお願いします。
ニュースで野球のＷ杯の話が飛び込んでいます。詳しい話は分からないので、とりあえずメモだけ。
概要は、Yahooのニュースから引用しますと、
北米、南米、アジア、欧州、アフリカ、オセアニアの各大陸から１６カ国・地域が参加し、４組に分かれて世界各地で１次リーグを行う。
日本は来年３月３～５日に東京で開かれる１次リーグで韓国、台湾、中国と対戦する予定。
１次リーグ各組２位までが米国で開かれる２次リーグに進み、１８日に準決勝、２０日に決勝を行うという。
とても面白そうな話題ですね！
でも、試合は来年の３月？
例年だとオープン戦のしかも序盤・・・
ただ、日本野球機構（ＮＰＢ）のホームページには公式コメントはありませんでした・・・
でも、先ほどのYahooのニュースによると、
ＮＰＢの事務局の方は、ＭＬＢの金もうけと言われても仕方のない中身と不快感を示している。
しかも日本が参加しない選択肢もあると語っているそうだ。
一方、選手会の古田会長は「選手会としては協力する方向。野球をグローバルにするためには絶対にやった方がいい」と人気回復策にもつながるとの見通しを述べたそうです。
さすがです。
ここは、選手も球団も大変でしょうが、野球界を盛り上げるために最善を尽くして欲しいですね！
ところで、ジャイアンツは交流戦に入って好調です！
ただ、今日の試合後のヒーローインタビューが気になりました・・・
今日のヒーローは、投打のヒーロー！工藤投手と二岡選手！！！
工藤投手は気持ちの良い笑顔とコメント！素晴らしい！！！
一方、二岡選手・・・なぜか渋い表情・・・
確かに今シーズンは本調子ではないので、一試合だけで喜べない気分は分からないでもないが・・・
それにしても、テレビの前で気になりましたよ～
少なくともヒーローインタビューくらいは笑顔でお願いしたいですね！
※できれば面白いコメントを！
プロ野球はエンターテイメントだと思います。
試合中も試合後も見られている間は、観客と視聴者を楽しませてください！
よろしくお願いします。
おっしゃるとおりですね～
「そう言うキャラ（商品）としてガンガン売ったらいいと思います。」って、ほんとそうですね！二岡選手のことではないですが、無理な笑顔は気持ち悪い選手もいるかも知れませんね（笑）
テレビのワイドショーが、１２球団にどのようなファンサービスを考えているかアンケートを取った所、各球団まあそれなりにいろいろ考えてコメントを出している中、中日の落合監督のみが「プロ野球は勝つことが最大のファンサービス」という木で鼻をくくったような短いコメントを出しておりました。
プロ野球選手はフィールドでの活躍がすべて、ファンやお金は後からついてくる、みたいな、ある種の職人気質ですね。それはその通りだと思います。ただ…。
ただ、私自身もちょっと似たような(?)職業、つまり「専門的な技術を求められる“客商売”」に就いておりまして、昔から「まず腕（技術）を磨け、客や金は後からついてくる」な部分がありました。ただし、この場合の磨く「技術」の中には、狭い意味での技術の他に、今お客さんが本当に求めている物は何か、を見抜く技術も含まれています。もちろん狭い意味の技術を磨くことが第一義で、大きな部分を占めるものの、要は客商売だから、お客さんが求めている物を常に提供する必要があるわけですね。どんなに練習して腕前を上げ、自分の技術に絶対の自信とプライドを持っていても、お客さんが納得してくれないと商売にはならん訳です。
落合監督のコメントを聞き、もしかしたらプロ野球選手には、この磨くべき「技術」を狭い意味でとらえたまんまの人がいるのかもしれない、そしてその技術の上にあぐらをかいている人がいるのかもしれない、とふと思いました。これまでは他スポーツに比べ、お客さんには恵まれてましたしね。
「プロ野球は勝つことが最大のファンサービス」
仰るとおり。でも、あくまで「最大」であって「すべて」じゃないんだなあ。
プロ野球は興業であり、サービス業。選手はサービス業従事者。サービス業である以上、ファンの求めている物を読み違うと、商売は傾き始めますぜ。
さて、その辺も含めて二岡選手。彼について詳しくは知らないのですが、いろんな評判を読むと、マスコミが苦手、ファン対応が苦手な選手らしいですね。それは褒められた物じゃないし、球団の教育がダメダメ（私はプロスポーツがどのように社会と関わり、成り立っているかをきっちり教育する義務が球団にあると思っています）だと思うけど、この種の商売の場合、それならそれで
そう言うキャラ（商品）としてガンガン売ったらいいと思います。うまくいったらそれも個性、で通用する世界だと思うので。
ただし、引退した後のことは知らん（笑）。