梅雨入りの声の後、愚図愚図した天気が続きますね。
それでも、気温が低いのは救いですが、
やっぱり青空がいいですね。
昨日は、虫歯の日。
12月からの歯医者通いも、半年続いています。
治療は少し様子見状態で、今は予防で歯磨き指導を受けています。
口に薬(?)を含むと、歯垢が残っている部分が赤く残るという、あれです。
小学生のころか、確かやりましたよね?
二度ほどやりましたが、赤く残るものですね~
それだけ歯磨きが下手ということなのでしょう。
虫歯になるはずですね。。。
一度目に反省をして、その日から時間をかけて、きれいに磨いているつもりだったんですが、
「つもり」は「つもり」、現実は現実でした。
二度目も奥歯や歯の間、赤い証拠が残っていました。
二度目の反省で、さらに歯ブラシの当たり具合を意識していますけど、
どうでしょう?
また、話は大きく変わりますけど、
土曜日のドラマの話。
今は、土曜のドラマで思いつくのは「ごくせん」なんでしょうが、
ボクは、その裏番組、NHKの「トップセールス」を見ていました。
以前、ダイエーのCEOになられて、マスコミへの登場も多かった林文子さんがモデルのドラマ・・・
http://www.nhk.or.jp/dodra/topsales/index.html
時代の変遷、人の変遷、
そして主人公をはじめとした登場人物の成長、
よく描けていて、なかなか面白いドラマだったと思います。
主人公の「クルマを売ることは乗る人の未来を一緒につくること」という言葉、
車を売ることだけでなく、誰もが自分の「仕事」で、
自分の、周囲の、そして、さらにその先の見えない人の未来までも、
一緒につくっているんですよね。
当たり前のことですが、なかなか、意識できないことだと、
そんなことなど、いろいろと考えていました。
それと、主題歌が良かったですね。
平原綾香さんの「孤独の向こう」。
♪ 寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ
それは自分で選ぶもの ♪
寂しさ、哀しさと言えば・・・
そのドラマの中でも、「苦情それ自体が悪」であるという認識から、
苦情を受けることを避け、それを真摯に対応することから逃げ、
お客様への対応がおかしくなるという設定がありました。
同じような話が自分にも、、、
「要望(苦情)を受けること自体が、お客様との関係が悪い」というような・・・
ダメだこりゃ。
感情は自分で選ぶものと言い聞かせつつも、
昨日からボクも梅雨入りです。
数ヵ月前に林さんにお会いする機会があったのですが、とてもパワフルな方で、お話を伺いながら引き込まれていくような感じがする方でした。
主題歌もiPodで時々聴いてます。
「苦情」・・・。ボクも苦情に接することがおおいのですが、苦情を受け止めて真摯に対応するってのはどれだけ経験を積んでも難しいことなんですよね。
明日は金曜、がんばりましょう。
トップセールス・・・
良かったですよね!
こんなドラマ、良いと思うんですよ。
NHKもがんばっているなと。
苦情・・・
難しいですよね。
幸いにも、新しい仕事では未だ苦情らしい苦情はないのですが、
そこで、どういう対応ができるのか?
会社の本当の力(能力)が分かると思っています。
苦情を0にすることは、無理だと思っていまして、
ただ、ドラマの中にあったように、苦情を苦情と思わない、顧客の責任にすることで、表面的な「苦情0」を達成することは可能です。
苦情を悪とすると、そんな会社になってしまう気がするんですよね。
苦情や要望は会社の財産、
そんな会社にしたいものです。
残念、無念。最近、例の総理番組見ています。(笑)
他のは、なんとなく、と言うより、ドラマから
遠ざかっています。なんとも。
苦情は、ありがたいことです、受けて上げてください
まして、クレーマー様などと、傲慢な、ことは(笑)
トップセールスというドラマ、
良かったですよ。
主人公の成長と、日本の時代の変化を
当時の事件などの映像なども入れて、描かれていました。
moto金田浩さんは総理のドラマですか?
チェンジですね。
Yes,We Can、
タイミング的には、ちょうど良い気がしますが、
政治は身近な話題になりますかね。。。
バッテリーもさわやかでよかったです。どちらももう終わっちゃいましたが。
苦情処理は、大変ですが避けては通れないので、受けて立つしかないですね。
逆に自分を鍛えるチャンスだというくらいに思わないと、つぶれてしまいます。悪いことばかりではないですよ。今まで見えなかったところが見えてきたりもありなんで。
こちらこそ、かなり御無沙汰をして失礼しています。
生活のリズムが大きく変わって、
なかなか、みなさんのブログにお邪魔できず、、、
トップセールス、良かったですよね。
今は、次の監査法人というドラマと篤姫を見ています。我ながら、NHK好きですね(笑)。
ただ、バッテリーは見ていないんですよね。
映画も良かったと聞いていましたので、
興味はあったんですが。。。
ドラマは時間がかかるので、映画のほうは何かの機会に、見たいと思っています。
苦情処理・・・
どんな会社でも、どんなに完璧な仕事をしていても、
少なからず起こると思っています。
おっしゃるとおり、避けては通れないものなんですよね。
しかしながら、「苦情=怠慢」「苦情=失敗」としか考えられない人が一部にいるのも事実で、
同じ会社にそんな人がいると、前線にいる側は、何ともやりきれないものです。
この話は、愚痴になりますね~
kotanさんのおっしゃるように、受けて立つしかない、
ボクは苦情や不満から逃げない、
逆に水面下の苦情や不満も吸い上げるくらいに、
がんばろうと思っています。
夜はジムへ行くことが多くテレビはあまり見ないのですが、「監査法人」は私も見ていますよ。先週でしたか、この人自殺するんじゃないかな~と思って見てましたらやっぱりでしたね。どうして日本人って当の責任者じゃなくてその部下とかが死んじゃうんでしょうね?いやですねえ~
篤姫は堺雅人さんにはまっています。
平原綾香さんも好きです!
hoddyさんもお仕事大変そうですが、私もなかなか落ち着きません。なんとかのりきりましょうね!
のりきりましょう!がんばります!!!
篤姫の堺雅人さん、良いですね~
うちは子どもが真似をしています。
「監査法人」・・・
あの場面、人を殺さなくても、表現できるだろ・・・
とボクは思いました。
ボクもkotanさんと同じように、自殺か???
と感じていましたが、
おそらく多くの人が、同じように感じたのではないでしょうか?
ここで思ったのが、こうした場合、「行き先は死」・・・
というのが、作り手にも、受け手にも刷り込まれていると考えられるわけで。。。
こうしていくうちに、当然のようになって、、、
自殺国家の多くの人の「常識」を作り出していく・・・
ボクは、そんな怖さを感じていました。
>自殺国家の多くの人の「常識」を作り出していく・・・
ほんとそうですね~自殺が暗黙の了解になってる国って異常ですよね。子どもが大事件を起こしたりすると、親が自殺したりするでしょ。この国の世間は納得したりするんですよね。こういう場合、アメリカでは、親はあくまでも子どもをかばったりするらしいです。うちの子は、はめられたんだとか言って。
最近メディアによる情報操作に怖さを感じたりしています。
ホント、暑いですね~
ジメジメ、ムシムシ、、、
それでも、洞爺湖は涼しいのでしょうけど、、、
悲惨な東京で、しかもエアコンなしの部屋で、
温暖化を議論すれば、面白いのに、と思ったりしています(苦笑)。
情報操作・・・
こちらも同感です。
マスコミは、いじめは犯罪と口では言いながら、
一方では、犯罪者のみならず、まだ容疑者の人に対してのプライバシーの暴露と思いこみによる攻撃、
これじゃ、いじめはなくなりません。
身も蓋もない「感情論」の押し付けと、
視聴者を意識した「偏った正義感」でのキャンペーン・・・
酷いですよね~