今日は久しぶりに朝から快晴。久しぶりのせいか、不思議と嬉しいものですね。きっと夏になると、毎日の朝からの太陽が嫌になるんでしょうけど、ぐずついた天気が続いている中、青空と太陽がこんなに気持ちの良いものかと再認識しました。ということで、布団や洗濯物もたまには日光消毒が必要なように、子どもとボクは日光消毒に出かけてきました。この時期、もう日差しも強いですね。おかげで日焼けしたようで、腕がかゆいです・・ . . . 本文を読む
でんでんむしむし かたつむり♪先日道路をノロノロと歩いていました。いるんですね、東京にも。
ふと「でんでんむし」って?と思い、検索してみると、『語源由来辞典』にありました。「出出虫(ででむし)」が変化した言葉だそうです。「でで」とは、「出る」の命令形「出ろ」の意味だそうで、現代語で言えば「でてこいってかんじ↓むし」でしょうか。http://gogen-allguide.com/te/denden . . . 本文を読む
今朝ニュースを見ていると、「パートの主婦から社長に!」とブックオフの社長に橋本真由美さんが昇格したというニュースがやっていました。こういう話がニュースになってしまう間は、本当の意味での女性のビジネス界での活躍はまだまだ難しいんだろうな・・・なんて思いつつ。清水國明さんのお姉さんなのか、と自称・ブックオフヘビーユーザーの清水さんのCMを思い浮かべていました。関係ないですけど、清水さんって「狩人」じゃ . . . 本文を読む
梅雨のような天気が続きます。こういうのを「梅雨のはしり」と呼ぶのでしょうか・・・週間天気予報を見ると、明日も明後日もその次も・・・「五月晴れ」が恋しいですね。
みなさん、ハローです。ホディです。イギリスのBBC放送で単に就職面接を受けに来た人を専門家と勘違いしてニュース解説をさせるというニュースがありましたね。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/ . . . 本文を読む
冗談のような実話は数多くありますけど、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』、この本は面白いですね。リチャード・P・ファインマンさんの自伝です。
ちなみにリチャード・P・ファインマンさんはノーベル物理学賞の受賞者。詳しくは『ウィキペディア(Wikipedia)』でどうぞ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83% . . . 本文を読む
サッカー・ドイツW杯日本代表メンバーが発表になっていますね。幸運な23人。日本の期待を背負ってドイツへ。いよいよ盛り上がってきますね!ニュースでは久保選手の落選が大きく取り上げられていますけど、久保選手以外にも最後まで望みを捨てなかった選手も多いことでしょう。悲喜こもごも、ボクらには見えない様々な人生の節目がそこにはある・・・日本代表選手のみなさんには、ぜひ、がんばって欲しいと期待しています!
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日経朝刊の1面では昨日から「人口減と生きる」の特集が始まりました。今回は第4部。つまり4度目の特集。副題は「膨らむ世界の中で」。
世界の総人口は65億人に達し、スゴイ勢いで人口を増やしている中、日本はいよいよ人口減に突入していきます。先進国のトップを切って人口減の社会となる日本。アジアでの日本人のシェアは、1950年が6.2%、2005年が3.5%、そして2050年には2.3%になる推計だそうで . . . 本文を読む
ぐずつく天気。今日も冷たい雨が降っています。気がつけば5月も中旬ですけど、寒いですよね・・・天気ばかりは仕方がないと思いつつ、ふと世の中、天気だけじゃなくて仕方ないことのほうが多いのかな、なんて思ったりしています。何事も我慢、辛抱ですね。
みなさん、ハローです。ホディです。相変わらずくだらないことを考えています。あなたの好きはボクの嫌い、ボクの好きはあなたの嫌い。そんなときは、どうしたらいいんで . . . 本文を読む
アメリカでは、松井秀喜選手が左手首の骨折。写真も痛々しいですけど、日本野球界も痛みを共有している様子ですし、野球ファンとしても痛い。もちろん本人が一番痛いんでしょうが。メジャーリーグの順位はあまり興味がないですけど、松井選手とイチロー選手をはじめとした日本人選手の活躍・成績はとても気になっています。その毎日のチェックポイントのひとつがしばらく空欄になる。。。残念。怪我なのでがんばって何とかなるよう . . . 本文を読む
今日は久しぶりに本の感想、というよりこの本を読んで考えたことを書きますね。読んだ本は小谷野敦さんの『禁煙ファシズムと戦う』。はじめに断っておきますけど、ボクは嫌煙家です。
まずは本の感想を少しだけ。著者の小谷野さんは「本気でかかって来い」とプロの論戦を求められているようですけど、残念ながら難しいです。と言うのは、この問題、論理的・法律論的にどうこうという問題ではなく、単に好きか嫌いか、欲望の問題 . . . 本文を読む