見えない糸☆

おばんです～カルメンです

今日は久しぶりにスーツをきたのだが、チャックが閉まらない

それを無理やりしめて、異業種の集まりに駅前に向かう

戻ってきて取引先が入っているビルの２３階に向かった。

担当者といろいろ今後の話をしながら帰ろうとしたとき、

私の後ろからずっとついてきた女性がいた

あの～カルメンさん、覚えていますか？いいえと私

そうしたらなんと、地震の時に避難したホテルのロビーで

私の右隣に座った女性だと判明無事で何より・・と喜び

合う。こんな偶然があるんだろうか

彼女は私の声を記憶していて、担当者と話すカルメンの声を聞いて

思い出したらしい。偶然だが私の左隣りに座った人とも

今日マンションの中で会った

偶然とは言わず、見えない糸が次から次へとつながっていく。

さて今日から少し食べ控えようと決意を新たにしたカルメンだった