馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

1月14日 中山競馬場 京成杯

2019-01-14 09:38:33 | ギャンブル
■中山競馬11R

◾GⅢ京成杯

◎本命
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レコード決着だった葉牡丹賞組が魅力たっぷりで勝ち馬も当然ながらどうにも展開がハマった感が強い。
事、先行力という意味ではこちらが上で、1000m通過1分丁度の流れは2歳戦にしてはまあまあ早い方。1着馬の切れ味に屈した形の2着も、直線勝負所でスムーズに追えなかった分で相殺できる。

○対抗
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こちらも中山2戦の内容から対抗以下には落とせない。前走は展開面の味方もあったが2走前はきっちり当舞台で結果を残している。初戦で負けたアガラスの能力から考えれば、ここに入っても当然主力級扱いが妥当。ここで結果を残せばクラシックが見えてくる。

▲単穴 カテドラル
野路菊Sの内容から前走は物足りないが、初遠征、先手を取れなかった分を敗因と見れば、一発の魅力。が、ここはもう言い訳ができず、ここで凡走するようなら今後の狙い目はたたない。

☆には東スポ杯5着ダノンラスター。
前半置かれる分、中山?も、
スピードとパワーを秘める。

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▲カテドラル
☆ダノンラスター
△リーガルメイン
△ナイママ
△ヒンドゥタイムズ