■名古屋競馬10R
◾jpnⅡ 名古屋グランプリ
◆毎度おなじみだが、jpnⅡになると地方馬の台頭は著しく低下。
ここも中央馬5頭の争いと見ていい。
シリウスS、JBCの内容から、ペイシャエスはそれなりの評価をしていいのかなと。
ミソなのは2500で行われていたこのレースですが、今年から2100になるということ。2500だったら出てなかったかもしれませんが、まず、厳しかったのではないかと思います。
父エスポワールシチーから距離延長はあまりプラスとは言えないので、2500ならかなり評価を落とすところでしたが、2100なら能力でカバーできると見て印を回しますが☆までです。
本命はズバリ
この馬。(◎本命)
能力はこのメンバーなら一枚上で、
この枠も最高で、人気も手頃(現時点で3番人気)ズバリ頭から狙い撃つ。
対抗は過去この競馬場で◎本命と接戦の勝負を演じた、
本命とは逆にこの枠はあまり歓迎とは言えませんが、スッと先行できるのでうまく外目に出してのレースなら。
右回りもプラス。
▲はラーゴム。
◯対抗と同じ様なタイプでも、まだ伸びる余地があり、右回り向きで一発あり。面白い存在。
☆は前述のペイシャエス。
地方向きの先行力があり、大崩はないと思うが、距離的に頭はどうかなといったところ。
最後の一頭は△ヴァンヤールだが、こちらも距離が?
基本勝負は上位4頭で。
※アップ後に◯対抗と▲単穴の順番を入れ替えました。
※大井競馬場
勝島王冠は時間があればアップしたいと負います。霧切になるかもしれませんが(^_^;)