■大井競馬9R
◾jpnⅠ JBCレディスクラシック
◆ここは首位争い4頭、3着なら、の、4頭の争い。
中心は、
◎本命
地方で崩れたのは、流石に440㌔そこそこの馬体に.58キロは酷量過ぎた2走前だけ。
前走不良馬場で走れたのはパワーがないわけではない証拠。
今回は勝ち馬と同斤量だし、巻き返しは必至。
◯対抗
対抗は少しひねって同馬。
2走前に接戦の馬が次走の混合リステッドを楽勝。
前走で見せた渋太さから力量は通用、上昇度もかなりのもので期待できる。
▲単穴 アーデルアストレア
前走は人気を覆す走りで重賞初制覇。
ただ、多少、展開が向いた感もあり、
ここが試金石になる。
鞍上乗り替わりは◎と一緒だが、
比べるとやや不安も。
☆アイコンテーラー
まだそこを見せていない上昇馬。
地方初の分と初のjpnⅠの分だけマイナスだが、前走ハギノアレグリアスと接戦は上位の力がある。頭まで視野に。
あとは、発馬後手でも、すんなり先頭に立てれば渋太い、
△テリオスベル、
距離は1ハロン長いが、ここまでは買い目にいれたい、
△スピーティキック
ここへきてかなり力をつけてきている、
△レディバグ、
まだ見限れない昨年の覇者、
△ヴァレーデラルナ
まで。
3連馬券軸馬
3連馬券穴軸馬