■中山競馬11R
◾GⅢ 中山金杯
◆あけましておめでとうございます!
2024年も始まりまして恒例の1年の計は金杯にアリ!ということで、一発カマシたいと思います!
◎本命
中山競馬場は仮柵も取れて引き続き内枠、先行有利。
長期休養明けの牝馬(ゴールデンハインド)より
信頼度は高いはずのこの馬に期待したい。
中山適性も上位でベストティスタンス。
まずは中心視で。
◯対抗
おそらく潜在能力はNo.1で、叩き2戦目で前進ある。
マイナス点は輸送が良くないのか、関東圏では、(0.0.0.7)
この内5回は中山で、
少し躊躇するが、
内訳が、GⅠ、Ⅱが4回、残る1鞍が昨年のこの中山金杯。
当レースは出遅れ、直線の不利かありながら0.1差。
ここで連対圏突入があっても。
▲単穴
3番手は穴狙いで。
2走前には事実、ここで現一番人気のエピファニー、京都金杯で人気となるドーブネを撃破している。
ハマったときのマクリは印象的で、この人気で外人Jなら思い切った騎乗をしてくる可能性も高い。
後は内枠を中心に狙い撃つ。
◎本命
◯対抗
▲単穴