草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

洞不全症候群

2021-06-24 21:47:36 | 心電図

昨日までは頻脈1回の次に間延びした徐脈で

大体徐脈は3秒未満。

少し前は脈拍32拍の心停止8秒という驚異的な

ものもありましたが、最近は60拍前後の洞不全。

 

今日は頻脈、頻脈、徐脈の不整脈が来ます。

頻脈時、どうにもみぞおちの衝撃が不快です。

 

しかも、16時台と21時台に2度の閃輝暗点。

頭痛を伴わない閃輝暗点と不整脈は関係が

深いとネットに書かれていました。

 

洞不全症候群は突然死の危険があると書いてあった。

良いな。これでやっと静かに眠れる?

 

ということになれば良いのですが、私は不死身だし、

そううまくことは運ばないかも?

 

 

さて娘は自分の病気にこのワクチンが致命的で

あるのでネットでワクチンのリスクを調べまくり。

まあ、政治にも関心があるので、それはそれなりに

良いのですが、負を見すぎると体に良くない。

 

「このワクチンは殺人ワクチンだね」娘

「ワクチン以前にウイルスの方が大量死しているのだから

 ウイルス、ワクチン双方が虐殺を目的としている」母

 

昨今の世の潮流に異常を感じる。

ウイルスでパンデミックを起こし、何が何でも、

我も吾もと先を争ってワクチン狂騒曲。

 

リスクよりメリットがと言いながら、亡くなる大勢の

人々の情報は一切流さない。

報道も知らん顔。何のためのマスコミか?

 

この辺りから異常だと思うのが人情。

 

ウイルスも人工的に作られた有機構造物、

微生物から作られた細菌ではない。

SARSと同系のウイルス。

SARSでうまく運ばなかったのでより強力にし、

尚、変異を繰り返す巧妙なウイルス製造。

変異を繰り返し、m-RNAのスパイクたんぱく質も

有効性が失われる可能性もそう遠くないかもしれない。

既にブレークスルー感染が始まっている。

 

遺伝子組み換え、m-RNAワクチンの製造は

以前から研究が重ねられていた。

動物実験で全ての動物が2年以内に死滅したので

m-RNAは使用が禁止されていたという。

 

血管の炎症、心臓へのダメージも大きい。

女性の生殖器への影響も大きく将来的に子供を

産めない女性が増えるなどの危惧が言われている。

 

どう考えても、このウイルスと作った組織と

ワクチンを製造した組織が繋がっているとしか

思えない。そう考えると全ての辻褄が合う。

 

こうなると生き延びられる人類の数は限られる。

多くの人が消えたあとの地球にサバイバルしても

何の幸せも見つけられないではないか。

 

今までの不幸と思われた凡庸な日常は本来は

幸福であったと思う。

二度とあの生活が蘇らないだろうと思う。

 

本を読んでいても、もうこの生活は戻ってこない

と認識させられる。

 


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