もうこの鎖(病院を繋ぐ)を外したい!
外れた😊💪😂
徐脈を呼ぶ「死の薬=カルベジロール(アーチスト)」
あの大手術以来延々服用を続け、
途中から医師が止めましょうと言われた
が、頻脈が来るので1/4の量2㎎ら5㎎だけ
服用を続けていた。
最近再び徐脈症状が出たので今日は治療を
受けたくないので休止してみた。
30拍の徐脈にはペースメーカーの
埋め込みが必要となる。
本日の脈拍は正常(?)となり
循環器内科を卒業できた。
といっても健常者と同じ体に戻れるわけではない。
あの大きな手術は内臓のあちこちに負担が大きすぎる。
医療業界ではなるべくステント他様々な術式を
進化させている。
私の弓部大動脈瘤の人工血管置換術は
今もって同じ術式しか方法はない。
でも、今日は超音波、心電図、血圧、レントゲン撮影で
何の異常も見られないので定期検診の必要なしの
判定を受けた!
BNP(心不全度): 52 変化なし
CRE:上昇 尿:タンパクあり 尿酸値依然高い数値
肝臓、胆道はhighではあるものの減少
あれだけ大きな手術を受け、延々強い薬を
服用しつづけると内臓への負担は大きいです。
後は1個残っている動脈瘤と血管狭窄(詰まり)の
検査だけは受けなければならない。(血管外科)
こちらも卒業できると好いな。
死の薬であるカルベジロールは長期に服用すると
心停止を招く、ネット検索すると副作用に書かれている。
眠ったように死が訪れる。
一種安楽死である。
帰宅してほっと安堵したら
何だかまたフワ~ッが戻った!?
さて、血液検査の結果は驚異的だった。
highがどんどん増えるばかりだったのに
半分以下となっている。
正常値がどんどん増えた(^^♪
この要因は無添加食品にあると思われる。
娘のためになるべく無添加料理を心掛けた。
今売られている食品がどれだけ
有毒なものであるかの証左である。
ところが、噂では成分表示は必要ないと
例の輩が画策していると!?
成分が分からなければ
無添加食材の探しようがない。
彼等は本気で私たちを消したいようだ。
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