草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

循環器内科卒業

2024-03-25 15:23:33 | 循環器内科検査

もうこの鎖(病院を繋ぐ)を外したい!

外れた😊💪😂

 

徐脈を呼ぶ「死の薬=カルベジロール(アーチスト)」

あの大手術以来延々服用を続け、

途中から医師が止めましょうと言われた

が、頻脈が来るので1/4の量2㎎ら5㎎だけ

服用を続けていた。

 

最近再び徐脈症状が出たので今日は治療を

受けたくないので休止してみた。

30拍の徐脈にはペースメーカーの

埋め込みが必要となる。

 

本日の脈拍は正常(?)となり

循環器内科を卒業できた。

 

といっても健常者と同じ体に戻れるわけではない。

あの大きな手術は内臓のあちこちに負担が大きすぎる。

医療業界ではなるべくステント他様々な術式を

進化させている。

 

私の弓部大動脈瘤の人工血管置換術は

今もって同じ術式しか方法はない。

 

でも、今日は超音波、心電図、血圧、レントゲン撮影で

何の異常も見られないので定期検診の必要なしの

判定を受けた!

 

BNP(心不全度): 52 変化なし 

CRE:上昇 尿:タンパクあり 尿酸値依然高い数値

肝臓、胆道はhighではあるものの減少

あれだけ大きな手術を受け、延々強い薬を

服用しつづけると内臓への負担は大きいです。

 

後は1個残っている動脈瘤と血管狭窄(詰まり)の

検査だけは受けなければならない。(血管外科)

こちらも卒業できると好いな。

 

死の薬であるカルベジロールは長期に服用すると

心停止を招く、ネット検索すると副作用に書かれている。

眠ったように死が訪れる。

一種安楽死である。

 

帰宅してほっと安堵したら

何だかまたフワ~ッが戻った!?

 

さて、血液検査の結果は驚異的だった。

highがどんどん増えるばかりだったのに

半分以下となっている。

正常値がどんどん増えた(^^♪

 

この要因は無添加食品にあると思われる。

娘のためになるべく無添加料理を心掛けた。

 

今売られている食品がどれだけ

有毒なものであるかの証左である。

 

ところが、噂では成分表示は必要ないと

例の輩が画策していると!?

 

成分が分からなければ

無添加食材の探しようがない。

彼等は本気で私たちを消したいようだ。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

循環器内科検査」カテゴリの最新記事