なあんだ!今日は血管が届くところまでの検査。
だから無事帰宅できました。
結果左冠動脈はきれい、右冠動脈は完全狭窄。
だから治療を受けることにしました。
検査の事後処理後にもう一度カテーテルステント治療の
リスクをこんこんと説かれ、
「これだけ(死)のリスクを押しても手術受けたいですか?」
「死んで構わないので受けます」私
「延命治療はしないでください」私
「延命治療は癌などどうにも施しようがなく
治療が出来なくなった人への処置として
行われますが、心臓の場合は、治療の方法が
あるのでそれを処置しないとこちら側の責任が
問われますから延命治療というのはありません」
「・・・・・・」
私は完全に詰まった右冠動脈のステント治療を
何が何でも受けます。
生死云々よりこの12年半の苦痛から離れたい。
終わりにしたい。
精神的に救われない事情もあってつらく希望のない
76年に終止符を打ちたい。
成功してこの肉体的苦痛から脱することが
できればそれも良し。
ただ脳梗塞だけは辛い。
それでも手術を受ける。
その治療にあたる医師は最高峰の手腕のある医師なので
危険を押すことなくここまでと判断すると中止(インオペ)も
あり得るそうです。
インオペ←←ドクターXの視すぎ。笑
ペースメーカー治療を勧められましたが、
最近では徐脈が無いので必要ないんじゃないかな?
取り敢えず、今日の検査はカテーテルの入る所で
終わり、映像での残る検査となりました。
今日は無事です。
ホッカイロを脚に6枚貼って検査を受けました。笑
暖かかったです。(*´▽`*)
心配おかけしました。
夢母さま、hironaさま、ありがとうございます。
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