カテーテル検査のリスクは、心タンポナーデ、
重症不整脈、冠動脈穿孔、重症不整脈、
脳梗塞、血圧低下、腎機能悪化、
穿刺部血管の損傷(外科治療に切り替え)
他にも色々ありますが、上述は特に私の次回の
治療時に起こりやすい合併症。
私のように完全に詰まってしまった血管の
治療時はこういうことが起こっても仕方ない
事象なのでしょうね。
他の緩い狭窄とは訳が違うようです。
皆さまが狭心症でカテーテル検査をするのは
それほど難しくはないと思います。
これまで左冠動脈に4本のステントが留置
されましたが、リスクなく治療できています。
私の右冠動脈の例は特異なことだと思います。
だからこれからカテーテルを受ける方は然程
心配の必要はありません。
弓部大動脈瘤の救命率は5割、致死率5割でした。
今回の検査も最後の一人になったのは私一人。
他の方は早くに帰宅なさっていました。
今回の治療は非常に厳しい治療なのでしょう。
あれえ、今日の検査の不具合が起こってないか、
病院から電話が入る予定なのに全然かかってきません!?
疲れたので就寝したい。
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