コロナかインフルか分からず終いの感染で
病院に迷惑をかけてはいけないので
延期していただいていた術後検診をけてきました。
難聴で会話が成り立たないことが多いので
文章にして医師に渡していました。
今日の検査は超音波、レントゲン、採血、
血圧、心電図でした。
どれも良好ということで薬の話になりました。
この薬を止めるとまた血管が詰まっていって
死にますよ。
死んで構いません、飲めません!
医師はPCに私が伝えた副作用があった薬の名前と
(ワーファリン、プレタール、クロピドグレル)
「死んでも構わないから中止」と入力なさいました。
思わず爆笑してしまいました。
先生の正直なこと!
ま、裁判沙汰になって医療ミスを言われると
困りますものね。笑
ということで次回検診は1年後ということになりました。
毎日側頭葉、後頭部に軽い頭痛があることも、
閃輝暗点の欠かさず出没、眩暈、ふらつきも伝えません。
最近は閃輝暗点は半楕円でなく、歪な形になります。
どんな症状も一切伝えません。
伝えればまた検査や治療、そして余分な薬が
処方されます。
人は自然死が最も理想的です。
昨今のこの三次元の惑星は殺人惑星に変貌して
この高齢者の生きる意味が分からなくなってしまいました。
私自身を言えばもう十分でした。
降圧剤を飲んでますが、絶対に何かオカシぃですね。
10年以上前の話ですが、処方してもらった降圧剤「もう止めたい」旨を主治医に言ったら、「それじゃぁ、薬の量を多くしてやる」とキレられた経験が有ります。
その病院は止めましたけど。
降圧剤は対処療法。
食事指導や効果的な運動などを指導されるのかと期待していただけに、超残念でした。
薬の量を多くしてやる……凄い医者が居たものですね。(唖然)
私の場合は20歳代から「本態性高血圧症」でした。
精神的抑圧を受けるとすぐ200近くなります。
転勤族でしたが、どの医師も下がれば中止してくださいましたよ。
今も弱い降圧剤を服用しています。
しかし、よく150を超えるようになったので
塩分を控えなければなりません。
ネット情報で見た医者の発言、どんな病気も
歩くことが一番治癒の近道だそうです。
sureさまは今は歩けますか?
まだリハビリをお続けのご様子ですが、杖があれば
ウォーキングは可能でしょうか?
春が来たので外で過ごされるようになると嬉しいですね。🥰🌸