以下 2010年3月9日(火)記録
今朝も早くに目覚め、朝の仕事をこなし…洗顔、化粧
ばっちり決めてフロアを散歩した。
M療法士さんに出会ったので笑顔で挨拶した。
療法士さんは今一つ浮かない顔色だったので会話はしなかった。
7時に看護師さんが来てヒアリングの後
安全度4の判定でベッドの貼り物の色が変わった
数値的にかなり好調のようだ。
9時前K医師の回診があった。
咄嗟にプレタール錠100mgを思い出した。
そう、この先生だった!
「いかがですか?」
「元気です」
「後は薬が合うかどうかだけだ」医師は独り言のようにつぶやいた。
「今、薬は?」と聞かれたので
「これです」と薬の袋だけを見せた。
このK医師も私の手術の執刀に当たってくださったと思う。
感謝はしているけどプレタール錠が頭から離れない
午後2時から夫と一緒に「コレステロール、中性脂肪を下げる食事療法」
の研修に出た。
いつもの私担当の看護師さんに聞いた。
私の呼吸がいつも苦しく酸素が入って来ない状況を話すと
「煙草を吸う人の多くがそれをおっしゃるんですよね」
「私 ヘビーだったし…自業自得だね」
「そうですね」
夜 F医師が見えた。
その話をして「私は肺気腫ですか?」と尋ねた。
「いえ、肺気腫ではありませんよ」
血中酸素濃度はいつも95、96%あるから大丈夫なのかも?
どうしてこんなに呼吸が苦しいのだろう? 謎。
木曜日頃に採血し、結果が良ければもう1種類薬を増やし
良好であれば今週末に退院できますと朗報をいただいた。
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