夫の介護登録更新手続きのうち掛りつけ内科医の問診終了。
その後福祉事務所から面接に訪問していただいた。
質問に対して自分は健康です!と言わんばかりの応答に唖然。
そもそも私の病状が進み、夫が倒れても私が介護はできない、
介護保険申請もできない。
だから登録だけさせていただいている。
特に支援は受けていません。いわば転ばぬ先杖に登録だけ
させていただいております。
とはいえ、夫は最近突然「苦しい!」と言ってソファに
倒れこんだり、布団に倒れこんだりします。計3度ありました。
しかも歩いているときよろよろ倒れ掛かることが多い。
介護認定士さんには一切報告なし。
嚥下に関しての質問、水や食べ物が喉に詰まることは
ありませんか?に対して頻度を聞かれると月1くらい。
(嘘を申せ)
私が横から文句を言うと1週間に一度くらい。
1日2回ということもあり、気管に詰まって
延々咳込む頻度は夫婦でほぼ毎日のようなのです。
足腰が弱って、よろよろバランスを崩すことが多い。
これも家族に依存するためのジェスターだろうか?
歩いてくださいと言われるとシャカシャカ歩き、
私ちょっと猫背なんですわという。
それは恒例による骨粗しょう症のためと
子供の頃から側弯症だったようである為の症状です。
この者は介護更新を受けることの意味が全く
分かっていない。
自分の元気を誇張し、介護は必要ありませんと
伝えております。
左手の振戦がひどく、振戦の症状で老化が進んでいる
ことも私が言わなければ何も伝えようとしない。
通所リハビリがありますよと言ってくれます。
夫は友達一人も居ないのに、近所の奥さんと話すことが
唯一楽しみで、男性グループは苦手。
友達一人居ず、趣味一つなく、何を進めてもつづかない。
お買い物は? 夫です。物を多く買いすぎて腐られます。
卵23個買って、コレステロール禁止なのにいきなり23個。
おい、夫あなたの頭は日々、急速な低下がみられます。
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