ホワイトのお部屋

日本画を描く日々の悩みや喜び

「大家さんと僕」

2024-09-20 17:33:33 | 日記

三男夫婦が帰省中に「万歩書店に行くのでお母さんも一緒に行きませんか」というので、連れていってもらいました。私は万歩書店を知らなかったのですが、大きな古書店です。たくさんの古書があり、私は主に美術関係の本があるコーナーに行きました。たくさんの興味深い本がありました。ちょっと買いたいなと思う本があったので、値段を見たら、古書といえども一万円以上もするのでやめました。見ても見ても飽きないのですが、さすがに疲れてしまいました。

 

別のところへ行って、踏み台に座り込んでいたら、目の前に「大家さんと僕」という漫画が目にとまりました。前から一度見てみたいと思っていた本です。値段を見ると、100円~300円でしたので、4冊全部買いました。あとでよく見ると2冊は同じ内容でした(帯が違っていたので違う内容だと思った)ので、1冊は息子夫婦にあげました。矢部太郎さん作のほのぼのとして、何か心があたたかくなるマンガです。

 

古書店は、だんだん潰れてしまって、万歩書店は、残っている数少ないお店だそうです。また一人でも来てみたいと思いました。


久しぶりの投稿です・・・

2024-09-20 10:52:40 | 日記

久しぶりの投稿です。

実は、三男夫婦がお店を改装する機会を利用して帰省していたのです。三泊四日の日程でしたが、楽しいひとときはアッと言う間に過ぎ去り・・・写真は金沢に帰ってから息子のパートナーさんがこっそり撮ったのをラインで送ってくれたものです。

こんな写真を撮られていたとは露知らず(笑) 夫がパジャマ姿なので朝なのでしょうね。こんな風に夫と並んでキッチンに立つことはめったに無い、というかほとんど無い、珍しい写真です。

ケージのワンちゃんは、一緒に帰省したコテツです。いつも一緒に連れてきていたセキセイインコのマルちゃんは、今年2月に亡くなったのでいません(涙)