ホワイトのお部屋

日本画を描く日々の悩みや喜び

第7回繭の会日本画展が近づきました

2023-10-21 12:35:53 | 日記

来週24日(火)から第7回繭の会日本画展が始まります。繭の会は、山陽カルチャーと高島公民館、東公民館の講座生の有志の会です。(ちなみに、もう一つ私が講師をつとめさせていただいているのは、京山公民館の講座生の「遊」の会があります。交互に隔年でグループ展を開催しています)

小作品が多いのですが、どれも一生懸命描いたいい作品ぞろいですし、何人かは50号を出品してくれます。ご高覧頂ければ、励みになります。よろしくお願いします。

体力がもつかしら?

それにしても、10月下旬から11月にかけて、また忙しくなりそうです。最近体力の衰えを痛感することが増えて、少々不安を覚えているところです。

一人暮らしをしている親戚の女性が、とうとう11月から施設に入ることになり、入所の準備、片付け等々、一切が私の肩にかかってきて、もちろん友人はじめケアマネジャーさんなど多くの人が助けてくださるし、引っ越しは業者さんに頼むのですが、私が関わらなければならないことも多いのです。事務手続きもあり、体力的に持つかどうか不安を覚えています。

その間自分のこと、我家のこともありますしね。でも、困っていれば、ほっておけない性分で、ついつい無理をしてしまいます。

引っ越しが終れば、今度は美術家協会展があります。

それに・・・手抜き家事専門の失格主婦でも、必要最小限の日常家事はしなくてはなりませんし(笑)

 

(田舎から拾ってきた柴栗で栗ご飯を炊きました。今年は2回目です。2回目はもち米を入れたので、より美味しくできました)

 

 


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