ども( ^_^)ノ yogaとロカボと糖尿病と大腸癌

宮古島移住 夏は北海道 妻は茨城飛び出し遊びまくる ( ̄_ ̄il||li

この時期に

2020-02-19 19:19:19 | 日記




煽る気は無いが
             
ロシア、インドネシアは感染無い
アメリカもコロナは無い

日本じゃ2次感染3次感染
今の日本の状況から考えて そんな訳きゃナイヽ(ー_ー )ノ 


家の社長(^^;  
混んだ電車乗って東京行きたくないと得意先に電話
千葉の工場に車で行くことに

今の時期に旅行してるヤツが 家に1名居る
来週は東京本社に泊まり込みで会議

バカだね、帰って来るな!!


と 言いたい(^◇^;)


ゴミ処理誤りウィルス拡散? 強権体制が招いた大失態
中国共産党政権の幕引きか、日本も対岸の火事にあらず

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59378



新型コロナ、武漢「美人すぎる39歳の研究所長」が握る発生の謎
やはり何らかの「事故」があったのでは

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70495


感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-61556982-bbcv-int






コロナウイルスの国内感染はもはや免れない
SARSやMERSと比べて感染力は?致死率は?
https://toyokeizai.net/list/author/久住_英二
中国政府は感染拡大を防ぐため、1月23日に武漢を封鎖(公共交通機関を閉鎖)したが、その前後に同市人口のほぼ半分に当たる500万人が武漢を脱出したとも言われている。ウイルスはもはや中国全土、そして世界に、把握されている以上に拡散していると見るべきだ。

当然、日本も例外ではない。昨年12月に武漢で初めて患者が報告され、1月中に中国内での感染が広まって以降も、日本は中国からの渡航者を制限なく受け入れてきた。冒頭に挙げた国内初感染者も、武漢からの観光客を乗せたバス運転手だった。その後、同乗のツアーガイドの女性の感染も明らかになり、3次感染の可能性が指摘されている。そして今なお、中国からの観光客が日々、続々と訪れている。

バス運転手たちが武漢からの観光客と行動を共にしたのは、感染発覚よりも2週間も前のことだ。それから発症までの10日余り、国内で日常生活を送る中で、当然ながら多くの人と接触している。その間に感染を広げていない保証はどこにもない。
さらに、武漢から政府チャーター機第1便で帰国した日本人206人のうち、3人が新型コロナウイルスに罹患していたことが判明(症状のある50代男性と、無症状の40代男性、同50代女性)。これを元に単純計算すれば、封鎖直前の武漢から日本を訪れた人の1.5%がウイルスを持ち込んでいる可能性もある。
そうした状況を踏まえると、日本国内での感染の広がりを未然に防ぐことは、もはや現実的ではない。必要なのは、感染拡大を前提として、正しい知識を共有し、各自ができる限りの予防に努めることだ。

それでもあの当時、こうした大量の人員動員ができたのも、あるいは今回の新型肺炎の蔓延で人口1100万人とされる武漢市を封鎖できたり、昼夜を問わずの突貫工事でわずか10日で新しい病院を同市に建設できたりするのも、中国だからだ。これが日本で、たとえば人口1300万人の東京を封鎖する、なんてことができるだろうか。人権を尊重すれば、人の移動を制限することもできない。

これまで、私はSARS蔓延当時の取材経験から、日本に新型コロナウイルスが上陸したあとの最悪のシナリオを指摘してきた。残念ながら、日本政府の水際対策は失敗したとしか言いようがない。SARSの教訓もまったく活かされていなかった。
そして、このあとに続くであろう出来事。予測が的外れで終われば幸いだが、いま一度、コロナウイルスとはどのようなものであるのか、個人が正しく認識して、できることの最善を尽くすことが必要になる。


コメント
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