ども( ^_^)ノ yogaとロカボと糖尿病と大腸癌

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放射線治療

2021-08-08 06:40:04 | がん治療


食道がんステージ3から生還した男〜「切らない」という選択
『ドキュメント がん治療選択』(1)東大病院を逃げ出した理由

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66369

「ただ生き延びるためであれば、素直に手術を受けている」
『ドキュメント がん治療選択』(2)あとで後悔しないために
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66373

ただ、ロボットや胸腔鏡を使った手術が増えた面はあるけれど、手術はこの10年でほとんど変わっていないと思う。それに対して、放射線や薬剤がこの10年でかなり進化しているのは間違いない。今は両者を比較する実験ができそうもないから、エビデンスが出てこないんだけど、放射線治療が手術に明らかに劣っているとは思わないんだよ。

 しかも、国立がん研究センター東病院は外科のオペだけでなく、放射線科の治療も「日本一」だと言われている。最新鋭の装置が揃っているし、食道がんに放射線を当てた経験やデータが積み上がっている。こうした経験豊富な病院の治療が受けられるならば、放射線治療の方がいいんじゃないかと。そんなことを考えて、土壇場で手術を回避することに決めたんだけどね。




BNCTのしくみ
ホウ素(10B)を含む専用の薬液を点滴することで、ホウ素(10B)ががん細胞に集まります。その後、患部に体外から中性子線を照射します。照射する中性子線は、非常にエネルギーが小さく、人体への影響はほとんどありませんが、ホウ素(10B)とぶつかると核反応を起こし、放射線(アルファ線と7Li核)が発生します。この放射線は、体内では非常に短い距離(細胞1つ程度)しか飛ばないため、ホウ素(10B)を取り込んだがん細胞をピンポイントで破壊することができます。

BNCTと他のがん治療との違い
従来の放射線治療では、通常の細胞にもダメージを与えてしまいますが、BNCTではがん細胞をピンポイントで破壊するため、身体への負担の少ない治療法として期待されています。
通常の放射線治療では複数回治療のために来院が必要となりますが、BNCTは原則1回の中性子照射で完了する治療です。
そのため、通院による体への負担が少ない治療と考えられます

癌患者の応援もあり
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ステラはどう?なるか




お盆休み10,11,12も休みの人は10連休かな?

σ(^^)特に仕事はナイが 出勤です
平日に休んで 旅行に行きたいので 
お盆に草津温泉にでもと 地図調べたら
遠い(^^;; 随分奥まった所なのね
鬼怒川温泉か日光へ 
紅葉の下調べも兼ねて行くか?

コメント
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